vampireB
□逆巻家line@
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結愛「ねー」
カナト「どうしたの?結愛」
結愛「眠れないの(泣)」
ライト「それは大変♪僕が今からお部屋に行って結愛ちゃんを気絶させてあーげーるっ」
アヤト「でたなこの変態め!結愛!てめーのとこには俺様が行ってやるぜ」
カナト「二人ともうるさいですよ。」
アヤト「あ?」
シュウ「。」
結愛「あ。シュウ兄がきた」
アヤト「おいシュウ!てめーせこいぞ」
カナト「そうですよ。ずるすぎる!」
ライト「僕も参戦しよーかな〜んふ」
シュウ「うるさい来るな」
アヤト「このダル男」
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アヤト「無視すんな」
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アヤト「おい」
アヤト「こら」
スバル「お前らうっせー。ピコピコ言ってやがって眠れねークソ」
レイジ「スバル…買ったばかりの携帯を破壊しないでいただきたい。あなた今月10こめの携帯なのですから大事に使いなさい」
スバル「うぜ。」
アヤト「つか73メガネ起きてたのか」
レイジ「私はティータイムをしていました。それとその別称はやめろといったはずです」
ライト「というかお腹すいたーレイジー」
レイジ「作りませんよ」
カナト「僕も甘いのが食べたいです」
アヤト「たこやきたこやきたこやきたこやきたこやきたこやきたこやきたこやきたこやきたこやきたこやきたこやきたこやきたこやきたこやきたこやきたこやきたこやき」
レイジ「作りません!だいたいアヤトのは、なんなのですか。そんな連呼してもつくりません!」
スバル「おい赤毛ザルうぜー」
アヤト「だれが赤毛ザルだって?てめーこそ白髪野郎じゃねえか」
スバル「ぁあ゛?」
レイジ「やめなさい!まったく。」
スバル「おいレイジ。俺にもつくれ」
レイジ「まったく貴女方は!仕方ないですね。いますぐリビングに来なさい」
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