short フェアリーテイル
□休日？
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「ナーツ。そんなに食べたら太っちゃうよ？」
「大丈夫ー大丈夫ー。オレ、ルーシィと違って太んないしww」
「ナツー。今何て言ったかしら？」
今、オレはナツさんとナツさんの彼女らしきルーシィさんと街に来ている
「ルーシィがうるせーからスティングが何も話さねぇじゃねぇか」
「私のせいなの!?」
「あっ、いえ。オレのことは気にせずに2人のデートの邪魔をしてしまい…」
「「オレ(私)とコイツがデート!?」」
「え。2人って付き合ってるんじゃ「ねぇよ」あっ、そうだったんですか」
この一言をナツさんが言ってくれたので安心で胸がいっぱいだった
「あっ、そうだ！私このあとレビィちゃんと本見に行くから帰るね！」
「あぁ」
「はい」
ルーシィさんが行ってしまいナツさんと2人きりになってしまい緊張してしまう
「スティング。どうした？すごい汗だぞ？」
「あっ、これはナツさんといるので緊張して…って何本人の目の前でいってんだ？オレ///」
「…」
「…ナツさん？」
「いや、スティングも一緒なんだなっておもって///」
「え？ナツさん？もしかしてナツさんも？」
「あぁ、悪いかよ///」
こんなナツさん初めてみた。すっげーかわいい。抱き締めてもいいかな…
ぎゅう
「おぃ、スティング///」
「ナツさんがかわいくて…つい///」
「男にかわいいって言うなー！」
「あはは、すみません」