□ブックタイトル
君の温もりを

□執筆開始日
2014年03月14日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要

いつも僕を見てくれない君。

僕には見せてくれない態度を取る君。

いつかは僕に笑いかけてくれる。

そう思ってたのは僕だけだったんですか?

好きだって言ってくれたあの言葉は………

『ウソ』だったんですね…………。

どうすれば………………

僕を君の瞳に映してくれますか………?

□読者へのメッセージ
えーっと、駄作です、はい←

駄作過ぎてケータイ投げるかも←

もしくはパソコンを…←

それでもいいなら………ね?←


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