短編集
□拍手お礼文
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「拍手お礼文、第2弾…何すれば良いと思います?」
「いきなり何言い出すんスか先生…」
「先生は何か思いつきました?」
「思いついてたら親友組の君たちを呼んでないですよ…」
「ですよね…すみません。」
「…ちょっと考えてみたのですが。」
「急展開だな!!」
「ジャン、先生の前だぞ!」
「ジャンくんの恋愛について語りますか。」
「はぁ!?」
「面白そうですね(笑)」
「おいマルコ!!」
「拍手が10回きたら続き書くそうです。
最後に、拍手ありがとうございました!」
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