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□お菓子は正義!!
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紫「………あれ?なんでいんの?」
氷「さあ?」
黒「なんでって…今日が紫原くんの誕生日だからですよ。」
黄「折角だし、皆でいけばいいんじゃないかって…来ちゃったっス(`σ▽σ)」
青「てか、寮なんて初めて入ったぜ…すげぇ…せめぇな。」
緑「失礼なのだよ、青峰。だからお前はアホなままなのだよ。」
青「うっせぇ、おは朝信者。」
赤「喧嘩はやめるんだ、真太郎。アホがうつるぞ。」
青「だれがアホだ、あ"ぁ?」
紫「いや、来てくれたのは嬉しいけどー…平日じゃん」
黄「それなら心配ねぇっス!」
黒「それぞれ相方に言っておきましたから。」
氷「…意味ないんじゃないかなぁ…」
赤「では、本題に入ろうか。」
黒「紫原くん、」
黄「誕生日、」
「「「「「おめでとう!!!」」」」」
紫「…っ、ありがとー…」
緑「俺達からのプレゼントなのだよ。」
紫「わぁーー、なんだろー…
まいう棒がいっぱい入ってるー!!チョー嬉しいんだけどー…」
赤「喜んでもらえて良かったよ。」
緑「それより…どうしてお前はねようとしているのだよ、青峰!!!」
青「んあー?…るせぇな、いいじゃねぇか、別に…ふあぁ…」
黄「青峰っちは…ははっ」
氷「いい友達、だね。アツシ。」
紫「そーだねー…
ありがとー。」
むっくんHappy Birthday!!!
end
あとがき↓
むっくん誕生日おめでとう!!
こんな、手抜きな感じになっちゃったけど、ちゃんと思いはこめたからね!?次むっくんの小説書くときは、めっちゃ長く書くから!!←
ここまでお付き合いありがとうございます。
2014/10/09