あとがき



ここでは斎の小説のあとがきを
主に書きたいと思っています。


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12/13(Sun) 22:58
【柳原学園】P80〜82(第六章完)更新




柳原連続更新!!
と、第六章完!!!!!!!!!!
ねぇ知ってる? 第六章P1が更新されたのは2017年の3/1、
つまり第六章完結までに約4年かかったんだよ(豆しば風)



P80。
月岡アドルフ視点でした。
アディ、まさかの設定持ちでした。
多くは語りませんが、宣言通り、来年の文化祭は
アオ、蒼井家名義の入場券ではなく、
自分の名義で文化祭に来賓者として訪れるでしょう。
いつか番外編でそこら辺も書けたら良いですね。


P81。
個人的に書いてて泣きました。
つ、つれぇ〜!!!!
言葉無く抱き合う二人に泣くしかない。
悠里の願いもツライ。
俺の知らない所で幸せにって、つまり知ってる所で
幸せになられたら自分がしんどいってことが
分かってるんですよ…御子柴への幸せと自分のエゴが
混ざり合った願いでした。


P82。
み、御子柴〜!!!!!
お前、お前気付いとったんか!?!!?!?
斎、プロット書かないのでキャラが動くままに
執筆しているのですが、そこを書くまで御子柴が
悠里の気持ちに気付いているの知らなかったです。
お互い好きなのに、身動きできない状況辛すぎて泣いた。
綾部も友情最高だけどしんどくて泣く。

そして我らが魔王、坂口亮様。
多分坂口は諸々知ってて近くで聞いていたと思われます。
いつもなら気配に気付く二人も、気が散っていたので、
坂口に話しかけられるまで気付きませんでした。
魔王なのに今回完全に救世主。
明日の午後、一人で校門に。
それは第七章に続く物語。


というわけで、今回で第六章が完結しました。
約4年も経っていたことに自分で引きました()
待っていてくださって、そして更新を喜んでくださって、
本当にありがとうございます。
皆さんの声がなかったら、多分ここまで続いてないです。
おかげで斎も、悠里たちの物語を最後まで見れそうです。


次回は第七章。松村問題解決編。
お楽しみにー


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