02/02の日記
01:43
花梨×優斗 part4
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花梨『ジュポジュポ…』
優斗『あぁ…っ気持ちいい…っ!なら俺も………気持ちくしてあげるよ…っ!』
そう言うと優斗くんは……
花梨『んんっ!』
優斗『ジュルルルルル…レロレロレロ』
花梨『んはっ………あぁんっ!!』
優斗『ほらフェラやめないで』
花梨『でっでもぉ…//』
優斗『マンコが気持ちくて集中できない?』
花梨『……はい』
優斗『でもだめ。フェラしながら俺がクンニするの。』
((69ってやつか………))
優斗『ジュルルルルルル……クチュルルル……』
花梨『あぁんっ!…いやぁ………///』
優斗『しょーがねぇな…。クンニしてやっから…感じろよ?((ニヤ』
そう言うと優斗くんは私のアソコを
精一杯舐め始めた。
優斗『ジュルルル………レロレロ』
花梨『あぁぁあんんんっ!らめぇえ///』
優斗『綺麗だね…((チュウウウ』
花梨『あぁんん!!…っあぁ!』
優斗『マンコの中から沢山愛液出てくる……』
花梨『見ないでぇぇ//』
優斗『そう言われると見たくなるんだよねぇ…』
花梨『っ//』
優斗くんは突然舐めるのをやめた。
優斗『ふぅ…』
花梨『優斗…くん?』
優斗『なんだよ。ヤッてほしいのか?』
花梨『ちっちがっ…!』
優斗くんは再び私を押し倒した。
優斗『お望み通りヤッてやるよ』
そう言うと優斗くんは自分の手で陰部を持ち、私のアソコへ入れた。
花梨『いたっ…』
優斗『痛かった?』
花梨『大丈夫です………』
優斗『そうか。んじゃ、動くよ』
パァンパァンパァン…!
花梨『あぁん……気持ちいい…っ//』
優斗『はぁはぁ…っ!俺のチンコも花梨ちゃんのマンコの中で喜んでる…っ!』
花梨『もっと…っ//』
パンパンパンパンパン!!
花梨『あぁ…っ!いいっ……!!気持ちいい…っ!!!!!』
優斗『すげぇ、しまりがいいな……っ』
花梨『んんんんんっ!!気持ちくて………っ………あぁっ…!』
優斗『はぁはぁ…っ!』
花梨『イ……っ………イくぅ………っ//』
優斗『中に出すよ…っ!』
花梨『んっ//』
優斗『あぁ…っ!!イくよ…っ!!』
花梨『いやぁぁぁ!!!イくぅぅぅううぅぅう!!!!!!』
………………………
私と優斗くんは同時にイった。
そして、優斗くんの精液が私のアソコから
タラタラと溢れ出していた。
優斗『はぁはぁ…………』
花梨『……はぁはぁ』
優斗『気持ちよかったな………はぁはぁ』
花梨『は…はい……』
優斗『まだギンギン………』
花梨『私もまだ……火照ってます………』
優斗『可愛いな((クスッ』
花梨『あの…今度ヤりながら色々教えて下さい』
優斗『いいよ。ヤりながら、な((ニコッ』
-end-
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01:24
花梨×優斗 part3
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陰部を出した優斗くん。
私は躊躇っていた。
優斗『早く』
花梨『え…えぇ…あの…』
優斗『早くフェラしてよ。』
花梨『…やり方わからないです………』
優斗『しゃーねぇなぁ』
そう言うと優斗くんは
私の頭を自分の陰部に近付けた。
花梨『っっ///』
優斗『口あけろ』
花梨『は…はい…っ』
私は口をあけた。
優斗『いいか?そのままチンコを…くわえて………上下に動くんだ』
花梨『は…………っ』
優斗『やってみろ』
私は優斗くんの陰部を口でくわえた。
優斗『ほら、上下に動け』
花梨『ふぁ…ふぁい……』
言われた通り上下に動いた。
優斗『あぁ………いいね…っ』
花梨『ジュポジュポ…』
優斗『気持ちいいよ…………っ』
そう言われると、初心者の私は嬉しい。
優斗『花梨ちゃん…っ………舌でレロレロしてよ…っ』
花梨『ジュポジュポ………レロレロレロ……』
優斗『あぁぁ…っ気持ちいいね……っ』
すると突然優斗くんは…
優斗『俺だけ…ヤられてるのも癪に障るな…っ』
花梨『ジュポジュポ…』
優斗『花梨ちゃん…一回目やめてよ…っ』
そう言われると私は優斗くんの陰部から
離れた。
花梨『何ですか…?』
優斗『あのさ、お互いに舐め合おうか』
花梨『え?』
優斗『まっ、ものは試そうか。』
花梨『はい』
優斗『それじゃあ、アソコを俺の顔に向けて俺の上に乗ってよ』
花梨『えぇっ//』
優斗『早く』
花梨『はっはいっ!』
言われた通りアソコを優斗くんの顔に向けて乗っかった。
花梨『こっ、こうですか?//』
優斗『そうそう。良く見えるよ。花梨ちゃんのアソコ。』
花梨『っ…///』
優斗『それじゃあ、またフェラしてくれるかな?』
花梨『はい』
私は優斗くんの陰部を再びくわえた。
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