02/01の日記
19:28
花梨×優斗 part2
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優斗『感じる…?』
花梨『…っあぁ………』
優斗『でもまだだめ…。鎖骨でイッたらつまらないよ?』
花梨『…っあ…はぁはぁ……っ』
身体が熱い……
優斗『脱がすよ…』
私は言われるがまま服を脱がされた。
花梨『恥ずかしい……』
優斗『でも…可愛い……((チュウ』
花梨『あぁっ…((ビクンッ』
優斗『乳首……感じるんだ……?((ニヤ』
これ以上されたりしたら
私までおかしくなりそうだ。
花梨『んあっ……あぁん…っ』
優斗『可愛い……声だね……』
花梨『あっ………』
優斗『下も………いいよね((クチュ』
花梨『はぅん…っ//』
クチュクチュ…
イヤらしい音が部屋中鳴り響く。
花梨『あっ……そこっは…っ』
優斗『ん?なぁに?』
花梨『あぁっん!ら、らめぇ…///』
優斗『気持ちいいんだね…((クスリ』
花梨『あぁっ…んんんっ///』
優斗『イけよ』
だめだ………もう………
花梨『はぁはぁ……っ…あっ…イッ………イくぅ…!!!』
トロリとした愛液が優斗くんの指に
まとわりつく。
優斗『愛液すごいよ……』
花梨『恥ずかしいです…』
優斗『俺の…ギンギンなんだよね…』
そういうと、優斗くんは自分の陰部を出した。
優斗『舐めてよ』
花梨『え?』
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13:17
花梨×優斗 part1
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私の名前は海城花梨。
星霊高校2年。
今日は友達とお泊り会。
お泊り会に参加するのは
私の幼馴染みの【園田紗奈】
幼馴染みの彼氏【結城純】
その友達の【松井優斗】
私は紗奈以外知らなかった。
4人で集まり…………
紗奈『あっ、きたきた!』
花梨『ごめん…遅くなった……かも。』
紗奈『大丈夫大丈夫!!』
花梨『ねぇ、紗奈。この人達は…?』
紗奈『あっ!うん!紹介するね!
まず、私の彼氏の結城純!』
純『よろしく!』
花梨『よろしく』
紗奈『んで、純の友達の…』
優斗『松井優斗っす!よろしくね!花梨ちゃん!』
花梨『…あ、よろしく…』
((優斗くん…かぁ。))
私は一目惚れしていた。
今までにないくらい心がときめいた。
紗奈『じゃあ、花梨と優斗くんは同じ部屋でいいよね?』
花梨『え…!』
優斗『俺は構わないよ』
紗奈『じゃあ、きまりね!』
幼馴染みの紗奈はいつもこんな調子…
私の意見も聞かずに………
まぁ、優斗くんなら…いっか。
~部屋~
((紗奈はもう寝ちゃったのかな))
優斗『あぢぃ〜…』
花梨『きゃっ』
思わず声を出してしまった。
なぜなら………
花梨『あ、あのっ…!!パンツで彷徨かないでください…!』
優斗『え?あ、わりぃな((ニコッ』
パンツで歩かれたらたまらない。
いい意味ではなく悪い意味で。
優斗『でも……………さ。』
花梨『え…?』
パタンッ
((え?何?私…何されたの?))
優斗『花梨ちゃん、可愛いよな……』
花梨『そんなこと………ないです……』
あぁ、そうか。私は押し倒されたんだ…
腕は掴まれ上に乗っかられて
身動きができない状態だ。
優斗『顔赤いよ…?恥ずかしい?』
花梨『え…っ』
優斗『さて、と。』
バサッ……
((え………?))
優斗『始めるよ……。』
花梨『何を…ですか?』
優斗『何って………決まってるじゃん。』
花梨『……え?』
優斗『気持ちいい事…だよ((ニコッ』
((気持ちいい事…つまり………))
鈍感な私にもそれくらいはわかる。
夜に…密室で2人きり。
それに加えて気持ちいい事なんて…………
あれしかない……
優斗『優しく…するから…((チュッ』
花梨『………んあっ//』
鎖骨を舐められ火照る。
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