ハイキューBook

□昼間から俺の後輩たちがHな遊びしてるんだけど、襲っていいよね?
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国影からの及影/花国/裏あり/同じ部屋で…/玩具



夜に俺の部屋に来た飛雄ちゃん、襲っていいよね?の続きっぽい話
読んでなくても平気ですけど一応…


国「影山ー最近及川さんとどう?」

影「…最高。」

部活が終わった国見と影山はリア充トークを繰り広げていた

周りはいたたまれない雰囲気に
次々と帰宅している

あの金田一でさえ空気を読んだのだから驚きだ

国「この前見せた玩具のことなんだけどさ…」

影「おぉ…//」

国「俺のお下がりだけど、何個かいる?」

影「服みたいな言い方すんじゃねぇよ」

国「俺これよりもおっきいやつ持ってるから要らなくなってさ…これだよ。」

影「何…バッ…///…なんつーもん学校に持ってきてんだよっ!!」

ガサゴソッ

国「この中だったらこれがおすすめかな」

影「そんな長いの無理だろ…」

国「慣れたら簡単に入るよ??長くて細いからピンポイントで突けるんだ」

影「そうなのか?」

国「うん。まあ花巻さんのに敵う玩具はないけどね…入れ方教えてあげるからお尻こっちに向けなよ」

影「む…ムリっ!!」


国「良いではないかー!!」

影「あーれー!!」



…ということで、影山は国見に玩具でお尻の穴を掘られることになったのだ


国見は影山の穴にローションを温めることなく入れ物の蓋を直接付けて大量に注いだ

「あっ…うー!!冷たいぃ…」

液体が垂れる穴に指を突っ込んで掻き回すと開発済みの影山は涎を垂らして喜んだ


「あぅ…そこ…らめぇー!!」

「簡単に入るね?毎日及川さんに可愛がってもらってんだ?」

「ひぁっ!!そこだめぇ!!」

国見は先程の玩具を取り出し、それにもたっぷりとローションを垂らした

「影山、入るよ?」

「んぁ…んっんっ!!…はいってるぅ…」

「どう?及川さんに以外のものに犯されるのは?背徳感が気持ち良いだろ?」

「あ…あひぃ…あっあっ!!」

国見は先程の玩具の中から影山のものよりも少し大きめの玩具を取り出した

「俺もイきたくなっちゃった」

ローションを垂らすと自分の穴にズブズブと埋めていく

「…んん…一緒にイこうよ…影山…」


影山の中から玩具をチュポンと取り出し
また違うものをあてがった

「ひぅっ!何…?」

「これは俺が動かさなくても震えて気持ち良くしてくれるバイブ」

国見は影山に覆い被さると
お互いのスイッチを入れ互いの自身を引っ付けて擦りあった

「んんっ、んーッブルブルしてるー!!…あはぁ、んっ」

「あぅっ、あぅっ…ッ!!両方気持ちぃっひゃぁああぁあーッんー!!」

「ッぁアン!ぁああアァア〜!!あっあっくにみぃっぁあンッ」

「あっあ…、かげやまぁ……、ぁはあっ」










その時及川と花巻は図書室での勉強を終え、廊下を歩いていた

「あれ?部室の電気まだついてるじゃん」

「誰かいるのか?」

「久しぶりに顔だしにいこうよ!!」

「…ちょっとだけな。あんま部員の邪魔すんなよ」




お互いの彼氏が部室に近付いていることも知らずに国見と影山は快楽に溺れていた


「あっ!!…もうらめぇっ!!イ…イきそっ!!」

「俺もぉっ!!でるぅー!!」

あともう少しでお互いに果てそう…というところで部室のドアは開いた

「んぁ…?」

「久し振りに部活に遊びに来たと思ったら…何してんの?浮気?」

「んぁ…及川さんっ!!違います!!」

中で震えるバイブに影山は感じているが必死で弁解をしている

影山はずっと好きだった及川をやっとの思いで手に入れたのに
こんなことで失ってしまうわけにはいかないのだ

「国見も…週10でヤってんのに…そんなに足りなかったのか?」

「…ぁ…違んうです…花巻さぁん…捨てないでくださいっ!」

いつも冷めている国見もどうしようもないほど惚れ込んでいる花巻に捨てられまいと
必死ですがっている

「及川さん…捨てないで…」

影山も目に涙をためて懇願している

受けたちの必死にすがり付いてくる様子に攻めたちは興奮した


「…お仕置きで見せ合いっこエッチも良いかもね。マッキー」

「俺達、怒ってるんだから抵抗すんじゃねぇぞ」


影山は大変なことになったと表情を暗くしたが

国見は花巻と出来ることに喜んだ
国見位になると場所は関係ないし
お仕置きと聞いても興奮の材料にしかならないのだ

「国見は俺にお仕置きされんの好きだよな?」

「はい…今日もエッチなお仕置きしてください…っ」

国見はそのままうつ伏せになり
花巻を誘うようにバイブを突っ込んでいる穴を見せ付ける

バイブはまだブルブルと震えており
国見は先走りをだらだらと垂らして耐えている

バイブを国見の中からチュポンと取り出す

「…おい…これお前のバイブじゃねーか。」

及川に抱き締められている影山の方を見るとそこにも見覚えのあるバイブが見えた

「…ん…」

「両方お前のバイブかよ!!」

ペシッと国見の白いお尻を平手で叩いく

「んぁ!!いたぁいっ!!」

「淫乱でも浮気はしないと思ってたのに!!」

花巻は怒りに任せてバイブによって馴らされた尻の穴をズンズンと突く

「あぁんッ、ひぃ、んんっ…も、ごめんなさいっ!!ぅあンッー」

「これから朝晩出なくなるまで搾り取ってやるから覚悟しとけよ?」

「ひぎっ…んあぁ!あんっあぁんッだめェ!」



その頃及影はというと…

「飛雄ちゃん。可愛いよ。自分から俺の上に乗ってくれるなんて…」

影山は座っている及川の上に跨がり腰を振っていた

「んんっ、んーッ!!お願いしますぅ!!…捨てないで、くらさいぃー!!あはぁ、んっ」

「あはは。それはどうかな?今からの飛雄の頑張り次第ー?」

「やっ、やらぁ…!うっ、捨てないで、捨てないで下さぃぃ…!」

影山は力の入らない足で一生懸命動いている

「何か飛雄のお尻緩くない?俺以外とヤりまくってるんだ?」

「ッうぅッ…、やぁっ、締められな…ッぁアン!ぁああアァア〜!!」

影山は締めたことで呆気なくイってしまった

「及川さんまだイってないよー!!飛雄ちゃん頑張ってー」

イったばかりの影山の内壁はうねうねと波打っている

「…俺…イったばっかぁ…もうちょっと待ってくらさぃ」

「しょうがないな……俺が代わりに動いてあげよう」

影山の涎まみれの唇にチュッと口付けをして
下から乱暴に突き上げる

「ひぁッ、ア、だめあっあっあぅぁッ、やッ!・・・―ッ!!」

「あはは。またイってる。」

影山は突かれる度に先端から白濁を吐き出しながら果てた

「イきたくないのにぃっ、アァッ、あっ出る!!や、やめっヤメやめヤッ…ぁあーッ!!」

次はイきながら及川の熱いものを吐き出された

「あひぃ…お尻熱いよぉ」



それを見ていた花国は

「国見、俺にもあれやって?」

隣で寝転んでいる国見に騎乗位を要求するが

「ん…イったばかりでお尻じんじんして出来ません…ぅ…っ」

「しょうがねーな」

国見を抱え自分の上に跨がらせる
お尻に自身を押し付けて入れようと試みるが
国見が嫌々と腰を振ってなかなか入らない

「無理です…」

「あきら、愛してるから…」

今までのツンツンからのデレに
頬をポッとピンク色に染めた国見は
花巻の唇にかぶり付き
花巻の自身に手を添えゆっくりと腰を落ろした

「ん…ひぁっ、たかひろのぉ!!…中、入って…!好きっ好きぃー!!ぁああ!ぁんッイく…!イっくぅうー…!!……あれ?いけなぃ…?」

国見はイきそうになったがまだ白濁を吐き出していない

イきかけてはあはあと息が粗い国見だが
花巻への愛で再び腰を振り始めた

「おっきいーっ!好きぃ!!…あっあっ、たかひろぉッ、ひぁあンッ!!あ!!来るぅ!あぅっ、あぅっ…ッひゃぁああぁあーッんー!!」

本来ならここでまた白濁を吐き出している筈だか
国見の先端からは透明の汁が溢れているだけだった

「何で…!?イけないよぉ!!はっ、も、苦しい…!あぁン、助けてぇっ」

国見はがくがくと腰を揺らして苦しそうだ

「うぅっ、ヒィ…ッ、出ない…!出ないよぉや、やらぁっ!!…出ないぃッ―ッ!」

可哀想だと思った花巻は
国見の涎まみれの口に吸い付き
押し倒して腰を振った

「んぁアアア〜!!んっ、んぅう〜ッ、ふぅ、イきたい、っ…ん!」

国見は無事に白濁を撒き散らしながら果てた

「…自分じゃイけない身体になっちまったんだな。」

「あぁん…たかひろぉ」

「これからも開発してやるからかくごしとけよ?」

「…しあわせぇ…」

国見は週に10回これからは朝晩可愛がってもらう予定なのだから自分でイけないことに何ら問題は無いのだ





「飛雄ちゃんも及川さん以外でイけない身体になって欲しいな…」

影山は先程の激しい攻めに疲労し
及川の胸に顔を押し付けて休んでいた

「…そんなことしなくても、俺は及川さん以外としないから大丈夫です…」

「可愛いセリフだけど…少し前まで俺以外のやつとしてたよね?」

「国見は受けだからセーフです」

「ああ、ユリってやつね?…でも飛雄ちゃんはセーフでも俺的にアウトだから」

「……じゃあ、やっぱり俺のこと捨てるんですか?」

「信じてたの?飛雄は馬鹿だな。一生逃がさないつもりだからね。後で後悔するなよ?」

影山の代わりなんているわけない
及川も相当影山に惚れ込んでいるのだ




「最後はどうやって締める?」

「うーん…いつもだったらここで国見の前と後ろの穴にバイブ突っ込んで2時間位放置するんだけど…」

「きゃー!!マッキー鬼畜!!」

「ビギナーの影山にはきついかもな…」

「…怖い…」


「M字開脚させてるのを後ろから突いて、それを見せ会うのは?」

「…嫌です…恥ずかしい…」

「あはは!真っ赤になってかーわいいっ!!俺、飛雄の恥ずかしがってるとこ見たいなー!!」



「あきらも良いよな?」

「…俺もたかひろが恥ずかしがってるとこ見たいです…」

「…俺は恥ずかしがらねぇよ!?」

国見英は恥ずかしがるという発想が無いのだ


そうしている間に上手く及川が影山を絆して準備は整ったようだ



お互いに自慢の後輩の急所を他人に晒すことに少し抵抗があったが
それで後輩の可愛い様子を見ることが出来るのでプラマイ0、むしろプラスだと考えた

「…及川さん…近くないですか?」

「近付いた方が飛雄が感じると思って♪」

「そんなわけ…ひぁッ、ア、だめあっあっあぅぁッ、やッ!見ないで・・・―ッ!!」

「あきらのエッチな顔も見せてやろうぜ?」

「あ・・・あっ、やだ・・・ッかげやまぁ・・・―!見ないれっ!!んぅっン!ぁああアッ・・・―ッ!!」

「あはは。国見ちゃん気持ちよさそー!!マッキー、飛雄ちゃんはどう?」

「舌だして喜んでるよ?真っ赤になってすっげぇ恥ずかしがってる」

「ほんとだ!!耳も赤いし。気持ちいいね飛雄?」

「やぁっ、あぁん!みないでぇ…ッ!ひぁあん!!」

「マッキー。国見ちゃんアソコまで真っ赤にしてるよ」

「悪かったなあきら。すぐイかせてやるから」

「飛雄ちゃんもエッチにイくところ2人に見せてあげようね?」

「いや、ぁッ…勘弁して…ッぁああアッ!!」

「やらっ…、もうやだぁ…!見ないれぇ…ッやっ…、やぁ…!」



「やっ…やーっ…やだぁぁぁ!!!出ちゃうー!!うあああっ…!!!」

「っはぁん、いっぱい出てるぅ…っあぁあー!!!」


国見と影山はお互いの性器に温かいものを掛け合って果てた

彼氏たちのものも中に出されご満悦のようだ


最初は及川に言いくるめられて仕方なくやっていたが
こういうのも有りかも…と少し思った影山だった



→反省会
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