Tales of Sarberia 用語

【に】 2件

【ニーブルジュ (にーぶるじゅ)】
異世界の呼称。


天界、転送世界とも呼ばれている。この世界を統べる一族はヒストリアの一族。
聖騎士とは全世界を統べるに相応しい器を秘めている者でなければ勤めきれない

強さと優しさがなければ不可能だ。

その為現皇帝はヒストリアでもある。

今はまだニーブルジュに行くシーンはないので情報はここまで


【ニール (にーる)】
竜族、又はニーブルジュに住む一部の人の呼称


竜族は竜神アルゴに選ばれた一族の事で、決まって光の体質を持った子供が生まれるとされている。その為右腕の所に竜族特有の紋章が刻まれている。

今やヒストリアとシオンだけとなってしまったが。
2人の兄のタクトは竜神アルゴに選ばれなかった。
その理由は不明だが物語が進むにつれ明らかとなっていくだろう。


一つだけ大きな特徴は怒りや悲しみ…憎しみが膨らみ上がると目が真っ赤になって好戦的になるとの事がわかっている。

ヒストリアの場合人格とが重なり暴走する事も、それが原因で一度仲間と衝突している



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