Tales of Sarberia 用語
【こ】 2件
【業炎の魔女 (ごうえんのまじょ)】
レベッカの異名。
最強三大魔法の一つ火炎魔法を秘めており
三従士の中で最も強いとされている。
特徴として圧倒的魔力をしており威圧された生物は心臓を握り潰される感覚に陥る。
ニーブルジュの世界の人間で今は手を貸している状態。
作中ではヒストリア達の事を家族と呼び同胞を愛していると言う心優しい持ち主である。
尚三従士はボラン、アリアそしてレベッカである。
エルフで百年前の戦争に加わっているが
今は謎に包まれている
武器はレイピア
【強羅スサノオ (ごうらすさのお)】
ナナの呪印を解く呪式。
解放すると魔力が派ね上がり夥<おびただ>しく禍々しい衣を身に纏い普段のピンク色の髪は黒くなる。
全ての術が著しく強化される。
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