Tales of Sarberia 用語

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【アミテルス (あみてるす)】
原色世界の呼称。


多くの人間が住んでいる。
アミテルス最大の都市はアウシュラ。

特殊な組織が数多く存在する世界でもある。

『守護騎士』
『妖術士』
今はこの2つの組織しか知られていない。


異世界ニーブルジュに近い空中都市ウィングルも都市だが飛空船がないと行けない場所で雲隠れ里ミドモエ同様存在しているかさえ危ぶまれているが後に仲間になるナナ、キリトが2人ともその珍しい地の出身の為存在が明らかとなっていく。ナナの故郷ウィングルもキリトの故郷ミドモエも作中に出てくる

珍しい地は他にもあるため謎の深い世界でもある

【業炎の魔女 (ごうえんのまじょ)】
レベッカの異名。

最強三大魔法の一つ火炎魔法を秘めており
三従士の中で最も強いとされている。
特徴として圧倒的魔力をしており威圧された生物は心臓を握り潰される感覚に陥る。

ニーブルジュの世界の人間で今は手を貸している状態。
作中ではヒストリア達の事を家族と呼び同胞を愛していると言う心優しい持ち主である。

尚三従士はボラン、アリアそしてレベッカである。

エルフで百年前の戦争に加わっているが
今は謎に包まれている

武器はレイピア

【強羅スサノオ (ごうらすさのお)】
ナナの呪印を解く呪式。

解放すると魔力が派ね上がり夥<おびただ>しく禍々しい衣を身に纏い普段のピンク色の髪は黒くなる。

全ての術が著しく強化される。

【シュプラウス (しゅぷらうす)】
湖の街の呼称

魚が美味くレジャーとしても人気の高い街。
月に一度、マーメイドショーが開催されている。華麗な泳ぎと華麗な技が織り成す水中エンターテイメント。

優勝者には称号が贈呈される。
尚90点以上出さないと優勝しても称号が貰えない事から、一度も称号を手にした事がない。

【廃れた工場 (すたれたこうじょう)】
街道を西に行くとある工場。

現在はヒストリアが爆発系統の魔法で破壊してしまったが


壊れる前は色々な罠があったがナナの千里眼とヒストリアの竜の力で罠は意味を成さなかった。

奥に行くと蒼白く光る石プラズマディストがあり、それを守護する為に作られたガーディアンがいる

【戦斧の姫 (せんそうのひめ)】
アリアの異名。

斧を振り回す様から付けられた異名。普段はホワホワしているが一度斧に触れると人格が変わり好戦的な人格になる。

壮絶な過去がありその影響で多重人格が出たとされている。
元四天王であり強さは折り紙付き。
百年前の戦争の前線部隊で唯一の生き残りでカプセルの中で眠りに浸いていたが目を覚まし今は三従士となっている。

ボラン同様に今は謎に包まれている人物。
出身は不明
ただし歴史書にはニーブルジュ出身と書かれている。

【ダアナメイル (だあなめいる)】
漆黒の世界の呼称


現在はダスティア卿が眠っている。されだけしか分かっていない。


なお裏切り者のゼウロ、今は謎に包まれているローズ。その二名とダスティア卿の側近の存在が確認されている。

【デスタ (ですた)】
破壊の神ダスティア卿のコアの一部。

人や生物に寄生し覚醒の手助けも担っている。

寄生された者はどんなに拒否されても必ず異形の姿となる。

現時点でタクトもデスタを埋め込まれ、寄生され始めている。

【ドレムビタ (どれむびた)】
兵器開発跡地の呼称。


百年前、人間と神がぶつかったさいに使用と開発を行っていた場所。
その際神軍の前衛部隊を壊滅的被害に陥った。
しかしその後神同士のぶつかり合いでドレムビタは壊滅し中にいた人間もろとも滅んだ。
足を踏み入るのは危険とされており人間の怨念の声が木霊している。

現在は魔物の住処となっている。だがその事でレオニールに利用され多くの魔物にデスタが寄生している

【ナナ (なな)】
ナナ・エルスタン

ピンク色の髪をした貧乳女性。
本人はコンプレックスでヒストリアやケイトの用な胸に憧れている。

千里眼の眼で相手を感知、察知するのが得意

他の一族の千里眼と違うのは首元に呪印があり、強羅スサノオで呪印を解くと
禍々しい衣を纏った姿と変わる。
一族の中で最強と呼ばれている。

自身を可愛い可愛いと言っているが
言葉通り結構可愛いが貧乳。
料理がケイトに次ぐ壊滅的な不味さ。鍋も焦がしたりカレーも真っ黒になるほど料理が作れない。

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