テイルズ オブ サーベリア

□スキット集
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二人きり<漁村の村プルーニー出発後>


ヒストリア×アウル


アウル
(ヤバい…二人きり…き…緊張する…ってか…こんな美少女と…いい田舎者の俺…釣りあって)


バクサリード
「おい。聞いてるのか」


アウル
「あ…?」


ヒストリア
「…アウル?」


バクサリード
「はぁ…やれやれ。次に向かうのはイグルスと言ったのだ」


アウル
「お…おう…(くそ…そういえばバクサリードも居たな…でも…二人きりには変わりない)」ニヘラ


ヒストリア
「ひっ」


アウル
「ヒストリア…?」


バクサリード
「…やらしい目で見るなよ。アウル」


アウル
「は…はいすみません

――――――――――――


ジメジメしてて気持ち悪い<ワイルドベア戦前>

ヒストリア×アウル×バクサ


ヒストリア
「うぅ…ジメジメしてて気持ち悪い…」


バクサリード
「また文句か?相変わらずだなぁ」


ヒストリア
「私はこういう所も嫌いなのバクサには分からないよ…」


バクサリード
「全く。お嬢様に育てられて…いいか?この先は…火山も、砂漠も、高い所も、もちろんこういう洞窟も、雪国も、沢山あるんだ。今からそんなぶつぶつ言ってると…」


ヒストリア
「あぁもう!わかったよ進めば良いんでしょ分かりました行きますよふん鳥のくせして…本当に焼き鳥にしてやろうかしら…ブツブツ」スタスタ


バクサ
「おーいワレを忘れないでくれぇ」バサッバサッ


「わぁちょっとでかくなるなぁ


「だって暗くて怖いんだよぉ


「…偉そうに言うからでしょ?もう」


「ごめんよぉ…」


「はぁ…」


アウル
「…変わった連中だなぁ」


――――――――――――

<2人>(ローズ加入後)


ヒストリア×ローズ


ヒストリア
「まさか…ローズさんがねぇ」


ローズ
「ん?どしたの?なになに?バスト教えてくれるの?」


ヒストリア
「なんでそんな話しになるの


ローズ
「冗談よ。…そうね、単純に…ヒストリアを守りたくなったから…かな?」


ヒストリア
「…ごめんね…」


ローズ
「大丈夫よ。あなたは…私が守る…」


ヒストリア
「うん…ありがとう…ローズさん」


ローズ
「…で?バスト教えて教えて♪」


ヒストリア
「最初からそれが目的だったんでしょ


ローズ
「うん♪…揉んじゃうぞぉ」

ヒストリア
「ひぃ…いやぁ


ローズ
「あはは♪まてまて〜」





<ミリアム暴走>


ヒストリア×ローズ


ヒストリア
「…自分じゃないみたい…さっきの」


ローズ
「もう1つの人格みたいなものだね。憎しみや怒りが増幅すると…さっきのような事がおきるの」


ヒストリア
「なんか怖い…」


ローズ
「大丈夫…」


ヒストリア
「…うん…」モニュ


ヒストリア
「ひゃん


ローズ
「…でかくない?」


ヒストリア
「…うるさぁい不意に掴まれて変な声出たよってかすごい恥ずかしいよ

ローズ
「ぬふふ…もっと可愛い声聞かせてよ」


ヒストリア
「…」


ローズ
「あっ…えっ…と…ごめんなさい」


ヒストリア
「…やだ。許さない」


ローズ
「そんなぁ


ヒストリア
「ふふ。その代わり…ボクと一緒に居てくれる?」


ローズ
「もちろん!あっ…夜の方は」


ヒストリア
「入りません」


ローズ
「ですよねー」











――――――――――――

第二章(3つしか考えてません)

<発現時期ケイト加入後>

改めて自己紹介×綺麗なお姉さん×闇の人格

『改めて自己紹介』

ヒストリア×カミヤ


ヒストリア
「改めて自己紹介です。ヒストリアです、宜しくお願いします」


カミヤ
「ご丁寧にどうもです。守護騎士をしているカミヤ・レントです、宜しく」

ヒストリア
「カッコいい名前ですね、カミヤ・レントって」


カミヤ
「そ…そうかな?」


ヒストリア
「君…お世辞って気付こ?」

カミヤ
「なに


ヒストリア
「じゃあ先に行きましょう」

カミヤ
「ま…まさかの…お世辞…ですか。……はぁ」


綺麗なお姉さん


ケイト×ヒストリア


ケイト
「えっと……ヒストリア、だよね」


ヒストリア
「はい。どうかしましたか?」


ケイト
「あっ…うん、敬語は無しでお願い出来ないかな!なんか…慣れないから、さ」

ヒストリア
「…わかりました。…にしてもお姉さんって綺麗ですね。…まるで人魚みたいです」


ケイト
「…お世辞でも有り難いね」

ヒストリア
「いえ…本心から出た言葉なのだけど…スタイル良いから羨ましいし」


ケイト
「えっ……ヒストリア…今のお世辞じゃないの?」

ヒストリア
「はい。…口からパッと出ることは多々ありますが…最初見たときからずっと思ってました、綺麗で胸が大きいなと」


ケイト
「ぅ……ちょっと恥ずかしい、な…ははあ…ありがとでもヒストリアの方が大きいよね」


ヒストリア
「…そうですかね…?お姉さんほど綺麗でもないですし」


ケイト
「あら…すごい謙虚。……こんな妹欲しいわぁ…ねぇ?私のものにならない?」


ヒストリア
「え゙っ」

ケイト
「うわ引かないでごめんごめんなさい


「やだ!来ないでください!前言撤回です不潔です!サイテーです!」


「ぁぁんごめんってばぁ


ローズ
「和む…」


闇の人格

ヒストリア


ヒストリア
(……あの人格…なんか怖かった…一瞬意識を失ってた…)

ヒストリア
(…人を…殺めてしまった……私は…あの私は誰なの…?…怖い…怖いよ…凄く)
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