ディアラバ夢小説
□お前・・
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ライトSIDE
人間のにおいがしたから、においがする方向へ向かったら、
「ラッキ〜?」
カワイらしいビッチちゃんが居た。
ッで、お仕置きに首絞めてみたら、
意外とすがすがしい顔?
って言うより、僕が嫌がるほど
喜ぶってことに気ずいたんだろうね、
だから、わざとあンな顔して、
無理して、強がって
わかりやすい。
だから、もっと苦しめようと思って
ナイフできったら、
意外とあっケなく、
意識がなくなった。
なんだ、手ごたえなさすぎ。
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