03/19の日記
01:29
【ジョジョ】NARUTOの世界に転生した徐倫の話
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ジョースターの位置を全く感じない。
ここには神父がいない。エンポリオは無事逃げられたのだろうか。
《私は今生きてる。新しい生命に生まれ変わった。それともこれが神父の思惑でその結果なのか》
指をしゃぶりながら、おくるみの中で思考にふける赤子(中身19歳)NARUTOに転生した徐倫の話。
はじめは霧隠れの里にいたけど、雲隠れの忍びに拉致された過去がある。何となく金髪、浅黒い肌の人間が多い雲隠れの里に郷愁を感じてまあいいかと諦めた3歳の夏。
雲隠れの里で忍者する徐倫。
元アメリカ人なのでノリが良くて雲忍が大いに影響を受けて欧米化。
徐倫の能力は自分の肉体を糸状にする事。
糸状は伸ばせば伸ばすだけ肉体の内側が空洞になっていく。応用で攻撃・防御・物の擬態ができる。
かぐや一族の生き残りだった事が後に判明。自分の骨を自在に操る君麻呂とは従兄弟の間柄。
他里の忍びに一目置かれていたら楽しい。「あのかぐや一族の‥」「君麻呂の‥」とか言われる。
ジョースターを名乗ってた頃とあまり変わらない。ていうか君麻呂って誰なのとか思ってる。
アナスイという求婚者がいた訳だけどこちらの世界でいるとするならば四代目雷影?
徐倫って押しに弱そう。
何歳差だ。雷影は50を軽く越えてそうなのに未婚なんだろうか。
きっとアメリカ人だから忍者になるとテンション高くなるに違いない。
そんな話が読みたい。
雷影の婚約者で強くてニューゲームの幸せな徐倫が読みたい。
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