12/06の日記
07:23
【黒バス】先天的擬獣化とか
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降旗くんが鷹、赤司くんに徐々に飼い慣らされる話。
赤司家が鷹匠の家元で中学進学を機に征十郎くんは自分だけの鷹をもらう。(とんでも設定)
名前は先祖代々「降旗」
しったか知識
家畜化されてない。
ギブアンドテイク。
オスは小柄で神経質。
登場人物
「征十郎さん」
飼い主。自分好みにしつけた鷹が可愛くて仕方がない今日この頃。
中学はバスケ部以下全員。
「緑間」
事故率が高い。赤司によく会う。
余談1:休日遊猟に出かけるため自転車のカゴに鷹、左に日本犬を連れた赤司に会った緑間は冷静に「‥鬼ヶ島に行くのか」と言って彼を笑わせたことがある。
(のちにこれを聞いた高尾爆笑)
「黒子」
赤司くんの付き人。でっち上げのウワサのほうが存在感がある。
口癖:「赤司くんの為ならえんやこら」
「きせきーず」
赤司くんのチームメイト。
バスケ以上の趣味は恐らくない。
余談2:青峰がリングに止まった鷹を見て興奮。黒子あわあわ。
「たぶん赤司くんの鷹です」
「まじかよあいつ鷹飼ってんの?すげえなまじでかっけーなぁって逃げちまうぞ。どうする」
「赤司くん呼びに行かないと」
「降旗」
ここで赤司登場。プチ家出終了。
:どうしよう、この設定面白い。
お調子者の高尾は鷹にすることが出来なかった‥
伊月さんも登場させたい。
そしたら黒子の鷹は“伊月さん”うやうやしく扱うので連携とれず修行中。
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