私はエレン(?).
□って夢オチかよぉおお!!
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ハッ……!
ここは…誰かの部屋?(やたら綺麗な部屋だ)
さっきの(分からない人は4話を見よう☆)は…夢?
まさかの夢オチかよ!!
なんなんだよオイ
なんて考え事をしていたらお腹に衝撃がきた
『ッ……!?』
リ「おい、起きたかアレンよ」
あぁなんだ、リヴァイ兵長が蹴ったのか
……は?え?なんで兵長!?
『リ、リリリヴァイ兵長!?
なんでここに…』
リ「俺の部屋だからに決まってるだろ……
お前俺を信じずに巨人化しやがって」
あ、夢オチチガタww
巨人化したこと覚えてないんだよなぁ……
どうでもいいけど兵長不機嫌なう☆
『はぁ、そりゃすいません
あ、ペトラさん達は…』
リ「あ?無事だが」
おっふ、マジか!
やったぜ!
私のしょーり!
『よかった…後で会いにいきます』
後で皆にハグしてやろ
特にペトラさんにはスハスハしないと!!(黙)
リ「……俺は本気だからな」
『ふぇ?』
ふぇ?ってなんだよw
変な声出た恥ずかし!!
リ「本気でお前をs」
ガチャッ
エ「失礼するよ
…お邪魔だったかな?」
エルヴィン団長のお訪ねだ
おいでませヅラヴィン団長☆
リ「チッ、何のようだエルヴィン」
『団長!ヅラズレてます!!』
エ「え?本当かい?」
と頭をペタペタ触りだす団長
あれ、団長本当にヅラなん??
エ「って私はヅラじゃない!!」
ノリいいな団長w
流石は私が見込んだ団長だわ(黙)
リ「……エルヴィン用がないなら出ていけ」
エ「あぁ、すまない」
バタンッと閉められた扉
……なにしに来たんだあの人
出番少ないから焦ってたのかも(笑)
『なんだったんでしょーね』
リ「出番取りだろ」
『ですよねー』
……なんか空気重い
リヴァイ兵長めっさ不機嫌
なんで?なぜ?
リ「……はぁ…今、ペトラ達に会いにいってやれ」
『もう少し兵長と居たいんですが…?』
そう言うと兵長は真っ赤になり私の隣に腰を下ろした
耳まで真っ赤だ
ふひひ、可愛いw
リ「…あぁ、もう少しここに居ろ」
『はい』
あ、そういえば兵長足怪我してたっけ……
大丈夫かなぁ
((クソ、どうやったら伝わんだ))
((兵長足見してくれるかなぁ
あ、いや、これは変態心とかじゃないから決して!!))