企画

□キャラバトン
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「小説家になろう」に置いてある小説のキャラでやってみたものの、なんだかぐだぐだになってしまったので第二段!
第一段はあちらの活動報告に載ってます。

バトンは、小説家になろうで面白い物語をたくさん書いていらっしゃる天戯 鈴歌様のところから持ち帰らせていただきました。

キャラは、悪人の息子から晴穹、別館の「とあるアナザーの平和な日常」からディリーナです。


【1】まずは自己紹介をどうぞ!
晴穹(以下晴):字は晴穹。姓名は不明。役職は和州侯。
ディリーナ(以下ディ):素っ気ない言い方だなー。
晴:………。
ディ:おおう、訂正する気なしですかい。私はディリーナ、西の魔女・イーラ様の許で生きるアナザーの1人ですよー。
晴:あなざー、とは?
ディ:私もよく知りません!
晴:おい。

【2】好きな食べ物は?
晴:あっさりした物。
ディ:色々!基本的になんでも食べます。…まともな食べ物なら。
晴:は?
ディ:山羊の睾丸は食べたくない。
晴:!?

【3】ご趣味は?
ディ:お菓子作り!
晴:読書。
ディ:えー、普通ー。
晴:菓子作りも普通だろうが。あと、作者と同じことを言ってるぞ。
ディ:げ。

【4】意中の人はいますか?
晴:いない。
ディ:いないよー。
晴:作者曰く、恋愛は書けないそうだ。
ディ:…その裏事情話してよかったの?
晴:別に問題はないだろう。作者の苦手分野はとうに気付かれているはずだ。
ディ:あからさまに恋愛描写がないもんねぇ。

【5】パートナーをどう思いますか?
晴:ぱーとなー?
ディ:相棒のことですよー。私の場合はマルバスかなぁ。
晴:桃莉、か?
ディ:どう思うか、ねぇ。
晴:単純馬鹿。
ディ:短気。

【6】バトンご指名
ディ:バトンっていうのは、この場合はこの6つのお題のことですよー。
晴:なるほど。
ディ:小説家になろうから持ち出してしまったので、ここで打ち切り、だそうですよー。そんなわけで読んでくださりありがとうございました。
晴:ありがとうございました。もう帰っても良さそうだな。
ディ:んー、いいんじゃないかなー…ってもういない。ま、いっか。んじゃ私も帰ろうっと。



…喧嘩売ってんですか君達は。作者に対する敬意はないのか。
というか、我が道を行きすぎだ2人とも。
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