dream
□dream 第一巻
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『ふーん…ラフィーナ達は
魔導学校の生徒で、
その魔導学校の上に私が落ちた
と、いうことかぁ…』
「よく落ち着けますわね…」
確かに
ラフィーナの言うとうりであった
「う、ぅ…ん…」
『「あ。」』
「やっと目覚めましたのね、
待ちくたびれましたわ。」
「ふぇ?あたしそんなに寝てた?
というか、その子誰??」
『私はレミリィ
よろしくね、アミティ!』
「うん!
でも何であたしの名前知ってるの?」
『ラフィ「私が教えましたの」 (´;ω;`) 』
ドンマイすぎる扱いだ
『まず、聞きたい事が
たくさんあるの。
聞いてくれるかな?』
「「いいよ!/いいですわ!」」