まめ(山田)の話。
□日常【ジョルノ】
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ある日の事
私「ねぇ!!聞いてよ!!ジョルノがーーーー!!!」
ブ「大声出してどうしたんだ?」
ト「どうしたの?名無しさん」
ア「またジョルノか…」
と、3人が言った
ミスタとナランチャとフーゴというと、遠征の仕事がありここ4日間は帰ってこれないらしい、
私「でね、ジョルノがね、」
私はさっき起こったことを言い出そうとした瞬間
ジョ「僕は何もしていませんよ。」
ジョルノが否定しつつ部屋に入ってきた。
私「したじゃん!!」
ジョ「してません。」
私「した!!」
ジョ「してません。」
私「絶対した!!」
ジョ「絶対してません。」
この流れは変わらないだろうというくらい続いている。周りもこのパターンは見慣れているのか皆呆れ顔だ。
ブ「はぁ…」
ト「あいかわらずね」
アバッキオは何も言わずお茶を入れ始めた。