長編
□桜色の髪
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君に出会ったのは
桜が、綺麗に咲いてるあの頃...
ガラッ
「ほらーお前ら席につけ〜」
2年に上がってすぐの事だった。
クラスに転校生が来た
「お前のクラスにさ、すっげー可愛い子入ったよな?」
「うーん、興味ない。」
「それはさすがにひどいですよ紫原くん。」
紫原「んーだって覚えて…」
ガラッ
「遅れてスミマセンっすォ練習もう始まって…って何してんすか端っこに固まって。」
「おー黄瀬かー驚かすなよー」
黄瀬「いや、こっちの台詞っすよそれ」
「黄瀬くん遅かったですね」
黄瀬「あーちょっと色々っス。んで黒子くん達は何してんすか?こんなとこで」
黒子「転校生の話ですよ」
「そういえば黄瀬も同じクラスだったよなー」
黄瀬「あーあの子っすか〜あの子はn「黄瀬、おしゃべりはそこら辺にして早く着替えて来い。」
黄瀬「あ、はい」
「お前らもアップが済んだなら早く集合しろ」
紫原「ほーい」
青峰「聞きそびれたなー全く相変わらずうるせーなお母さんかっての」
黒子「聞こえますよ、青峰くんャ」
覚えてないわけではない
ただ、言いたくなかった。
あとがき→
あー難しい(笑)
小説書くの初めてだから
なんか難しいね!
そして主人公が1回も
出てこないってゆーね( ´ ▽ ` )
これからいっぱい出すつもり
今回は紫原視点で書いてみました
次回は主人公視点で
書いていきたいと思ってます
見てくれてありがと!