長編

□桜色の髪
1ページ/1ページ



君に出会ったのは
桜が、綺麗に咲いてるあの頃...



ガラッ

「ほらーお前ら席につけ〜」




2年に上がってすぐの事だった。
クラスに転校生が来た

「お前のクラスにさ、すっげー可愛い子入ったよな?」


「うーん、興味ない。」


「それはさすがにひどいですよ紫原くん。」


紫原「んーだって覚えて…」
ガラッ


「遅れてスミマセンっすォ練習もう始まって…って何してんすか端っこに固まって。」


「おー黄瀬かー驚かすなよー」


黄瀬「いや、こっちの台詞っすよそれ」


「黄瀬くん遅かったですね」


黄瀬「あーちょっと色々っス。んで黒子くん達は何してんすか?こんなとこで」



黒子「転校生の話ですよ」




「そういえば黄瀬も同じクラスだったよなー」



黄瀬「あーあの子っすか〜あの子はn「黄瀬、おしゃべりはそこら辺にして早く着替えて来い。」


黄瀬「あ、はい」



「お前らもアップが済んだなら早く集合しろ」



紫原「ほーい」


青峰「聞きそびれたなー全く相変わらずうるせーなお母さんかっての」


黒子「聞こえますよ、青峰くんャ」


覚えてないわけではない
ただ、言いたくなかった。






あとがき→


あー難しい(笑)
小説書くの初めてだから
なんか難しいね!


そして主人公が1回も
出てこないってゆーね( ´ ▽ ` )
これからいっぱい出すつもり
今回は紫原視点で書いてみました


次回は主人公視点で
書いていきたいと思ってます


見てくれてありがと!

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ