管理人→

▼書込み 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ 

08/06(Tue) 20:48


…あんなに弱くなってたなんて…
(訓練所にある窓際に腰を下ろしながら外を眺め)


牙山:聖帝からの勅命は真実のようだったな…
剣城にここから出ろという命令は…
(他の選手の練習を眺めながら言い)

心の優しい彼には…こんな所似合わない
(眼を伏せたままきっぱりと告げ)

08/06(Tue) 21:05
白竜



はあっ…

(練習中、伝う汗を拭きながら貴女と教官がいる方を見上げ)

08/06(Tue) 21:12


私もサッカーしたいな…
彼らみたいに…特訓すれば…
(貴方が練習してる処を見守りつつ、自分もサッカーがしたいと告げ)


牙山:桜…
(窓際に腰を下ろす当Cを見て小さく呟き)


そしたら…自らの手で剣城君を倒せる…
(眼を伏せたまま告げ)

08/06(Tue) 21:21
白竜



はあっ…は、((もっと、もっと、強く!))

(キャプテンらしく、指示をだしたりする)

08/06(Tue) 21:25


…あの計画は本当なんですか…
(ハッと我に帰れば、牙山に視線を向けて問いかけ)


牙山:白竜とシュウの混合チームの事かな
ゼロの事は事実だよ
(同じように練習を見つめながら言い)


光と闇か…

★☆

なんか、アニメっぽくなっててすみません。

☆の付いている部分は必須項目です。

名前

題名

メッセージ
1,000文字まで

あなたのフォレストID

あなたのパスワード

削除pass

文字の色




画像認証
不正な書込みを防ぐために行います。下の画像に5桁の文字が書いてありますので、その文字を半角英数字で入力してください。文字が読みにくいときはで画像が変わります。

文字入力:

投稿規約をご確認のうえ、同意する

※投稿規約をお読み頂き「同意する」にチェック入れて送信して下さい


前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ 

[戻る]



©フォレストページ