管理人→
08/06(Tue) 19:54
白竜
白竜:桜は俺を選んだ。強いものを選んだんだ。
剣城:っ、
(勝ち誇った笑みを剣城に向け、貴女の肩を抱き)
08/06(Tue) 20:01
桜
…君が言う雷門は…もう何も言わない…
これ以上は…君のプライドを汚してしまう気がする。
(何かを言いかけるが、ハッと我に帰れば口を閉ざし)
白竜さん…彼を見送って来ていいですか?
直ぐに戻りますから。
(ゴットエデンから出る船の出航時間が近づいてる事に気づけば、貴方を見て頼みこみ)
08/06(Tue) 20:30
白竜
白竜:………わかった
剣城:いい、1人でいい
(剣城、よろよろと立ち上がり)
08/06(Tue) 20:37
桜
…私を恨まないのか?君は…
そんなに傷だらけにされて…私は君を見捨てたんだぞ?それでもか
(傷だらけで立ち上がる剣城の背中に向かって問いかけ)
もういい…さよなら
(剣城とは反対方向の道へと足を向け、そう告げ)
08/06(Tue) 20:42
白竜
白竜:俺も見送らんぞ。じゃあな
(剣城に背を向け貴女の後をおう)
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