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08/05(Mon) 22:12
白竜



剣城:出ていったんじゃない!聖帝に呼び出されたんだ!

白竜:うるさい!そんなのただの言い訳だろう!

(剣城、歩み寄る)

08/05(Mon) 22:16


なっ!?聖帝自らが…信じられない
(剣城の言葉を聞けば混乱した表情を浮かべ、歩み寄ってくる姿を見れば後退りし)

…まさか…あの方が…

08/06(Tue) 07:31
白竜



剣城:桜、俺はお前を迎えに来たんだ

白竜:…………

(相手を力強く睨み付けたまま、庇うように立ち)

08/06(Tue) 17:40


君を信じていいのか?剣城君…
…だが…
(剣城の言葉に少しずつ怒りが静まって行き、穏やかな表情に戻りながら問いかけつつ自分を庇う貴方に視線を向け)

08/06(Tue) 18:48
白竜



白竜:簡単に信じるな。こいつはまた、騙そうとしているだけだ

剣城:違う!信じてくれっ…

(白竜、剣城を睨んだまま)

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