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08/03(Sat) 20:37
白竜
っ！ふざけるな！
(ぐいっと手首を掴み、こちらに引き寄せ)
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08/03(Sat) 20:51
桜
っ！？白竜さん！？
いっつ…
(ぐいっと手首を掴まれ、貴方の方へと引き寄せられれば微かながら目を丸くし)
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08/03(Sat) 21:00
白竜
いいかげん認めろ。
あいつは…剣城は、俺たちを裏切ったんだ。
桜を裏切ったんだ
(手首を掴んでいた手を緩め、鋭く低い声で)
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08/03(Sat) 21:07
桜
…剣城君が…我々を裏切った？
ちょっと…頭を冷やして来ていいですか。
今は…少し動揺してます。
(貴方の言葉に驚きを隠せずにいるも、自らの手首から貴方の手を離せば一人になりたいのかその場から逃げるように走り去り)
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08/03(Sat) 21:13
白竜
あっ、おい！待て！
(追いかけようとするが、それほどまでに剣城のことをと思うと、さきほど相手の手を掴んでいた自分の手を握り、悔しそうに唇を噛み締め)
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