Shorts＆Medium(HP)
□Dream Land
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「セブ、似合ってる！」
そういって、私はぎゅっと抱きしめる。
「・・・そうか？名前も似合っている。」
セブも私のことを抱きしめてくれた。
「いい？入園できても、走っちゃだめだよ。」
それから・・・と私は注意を話す。
「・・・では、走らないように迷わぬように恋人繋ぎをするか。」
私はぽっと顔が赤くなる。
「嬉しいですかな？お姫s・・・」
どうしたの、セブ？
すると、セブは私をいきなりキツく抱きしめて耳元で囁く。
「・・・ホグワーツ生がきているとは聞いてないぞ」
私だって知らないよ、セブ。
「帰ったら、お仕置きだ。」
ちょっと、ホグワーツ生がいるだけでお仕置きって・・・・
「嬉しいだろ、名前。」
たぶん、お仕置き出来ないと思うよ。
だって、セブ。
ここは凄く、混むしつかれるもん。