黒バス×Free!

□キセキの対談〜第一回キャラ投票〜
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≪アンケート上位3名・キセキの対談≫


高尾「ということで、今回はこのサイトで人気の高かった上位3名の話を聞かせてもらいま〜す! 司会はこのオレ、高尾が務めさせてもらいまーすっ」

赤司「楽しく対談しよう、よろしく」

紫原「おかし、食べてていい〜?」

緑間「よろしくお願いします。……何故、司会が高尾なのだよ?」


* * *


高尾「まずは今回のアンケート企画について、どう思いますか?」

赤司「愛が伝わる、とても良いアンケートだったと思う」

紫原「…………(お菓子ボリボリ)」

緑間「最初は1票も入らないと思っていたのだよ」

赤司「確かに、まだ出来たばかりのサイトだったし、そこは不安だったかな?」

高尾「ああ、オレも思ってた。でも途中からだっけ? アクセスがぐっと増えてアンケートも盛り上がったよな」

赤司「みんなが投票してくれるたびに、嬉しくなったよ」

緑間「オレはここではあまり需要ないと思っていた」

赤司「ああ、そういえば。当初は真太郎の票はなかったか」

緑間「8月に入ってから、ゆっくりと票がのびたのだよ」

赤司「ああ。ボクも驚いた。まさか、真太郎に抜かれるとは思ってなかったからね」

紫原「でもここって、秀徳贔屓してるじゃん? 票が入らないほうが異常じゃない〜?」

緑間高尾「…………」

紫原「あ、でもさ〜。赤ちんはすごかったね〜」

高尾「あ〜。三週間? あれ、四週間だっけ? 毎週一位死守してたもんな」

赤司「最後に負けてしまったのは心残りだけど、とても嬉しかったよ」

緑間「そう言えば。月曜日更新の投票お礼画像は今回三枚だけだったのだよ」

紫原「…………(お菓子ボリボリ)」

赤司「確か、ボクと真太郎と高尾の三人だったかな?」

緑間「ああ。その三人だった」

紫原「……その三人の中で高尾だけは上位三名に入れなかった」

高尾「…………」

紫原「あ〜、えっと。上位五名にも残れなかったんだっけ〜?」

赤司緑間「…………」

紫原「じゃあ何で、ここにいるの?」

高尾「くそっ〜! 本当はこんなつもりじゃなかったんだって!」

緑間「そうなのだよ。何故、司会が高尾なのだよ?」

高尾「視界が高尾?」

赤司「“しかい”違いだ、高尾。ホークアイだからって、変に応用してはいけない」

高尾「…………」

緑間「それで? 何故、司会が高尾なのだよ」

高尾「……えっと。今回の企画する上で、誰を司会にするかをあみだくじで決めようとしたらしいんだよ。で。“そう言えば、投稿後のお礼画像の三人中二人が一位と二位で対談決定。あ、じゃあ司会は週間一位を会得したけど対談に参加できない高尾にしてもらおう”って話になったんだよ」

紫原「……へー。ドンマイ」

高尾「その言葉が地味に傷つくってーの!」



 
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