サヴァイヴ夢長編
□第二章
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それからまた1週間後・・・
ジン「じゃあ、行ってくる・・・チャコ・・ルナはほんとに起こさなくていいのか・・?」
チャコ「ええのええの♪・・・たまには遅刻というスリルを味あわんと・・・♪」
ジン「初日から遅刻は・・・;まあいっか・・んじゃ・・!」
チャコ「いってらっしゃーい!」
その頃ルナは・・・
ピピピピピピ♪
ルナ「ん・・・んぅ〜・・・え!?・・もうこんな時間・・!?」
チャコ「ルナ〜朝飯の用意はできとるで〜、はよ食わんと遅刻するで〜」
ルナ「チャコ〜起こしてくれたっていいじゃない・・・!」
チャコ「あかんあかん・・・ルナはもう学生なんや、自分の事は自分でやるようにならんとや」
ルナ「うぅ〜・・・これで・・・よし・・!」
チャコ「気をつけていくんやで〜」
ルナ「いってきまーす・・!」