ネタ帳
□傍観という名の一般研究者
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さて・・・
タイトルからして分かると思うが・・・
私はなぜかディアルガ、パルキアによってこのポケモンの世界にきてしまった。
時空の変化で2歳ほど若返ってしまった16歳のまだ高校生野郎でした。
まあ・・・今はあれだ。
この世界からしたらトレーナーとかでもおかしくないわけであり・・・
だが、もうディアルガさん、パルキアさんと関わりたくないし・・・
アルセウスって結構神々しいくせになぜか元の世界にもどしてくれなかった。
まあ、時空の覇者だっけ?セレビィに少しお世話ってかこの世界にお話しをきいてなかよくなった。
伝説ポケモンってつながりがあったのね。うん
とりあえずこの世界にきてからはセレビィとともに行動していた。
もちろん洞窟&森生活
中身は16歳だが見た目が14歳・・・
しかもポケモンって日本っぽいくせに・・・
なぜか結構、この世界の人がおとなっぽいというか・・・私が童顔&低身長というか・・・
セレビィとともに暮らしていたらホウオウさんと知り合えたり・・・
ってか、伝説ポケモンって全員しゃべれるのね。
この世界に来て1年たった今・・・カント―のマサラタウンにいるわけで。
セレビィとともに行動しているのをウヅキ博士?にみつかり、もちろんセレビィは隠れてもらい・・・
話していくうちに「行く当てないなら研究所にこない?」と言われたわけで半年はウヅキ博士の研究所で研究員という名の仕事をもらった
そして今は出世かなんかしらないけどカント―で働いている
オーキド博士の助手として・・・
「セト!ゴーストタイプのポケモンについて調べてきてほしいのじゃが・・・行ってもらえるか?」
「はい。もちろんです。ゴーストということはシオンタウン付近でよろしいでしょうか?」
「ふむ・・・わしはゴーストタイプはどこにいるか分からんが・・・お前が分かるところに行くといい。生態調査を頼む。」
「分かりました。では今日は準備をして明日に行こうと思います。」
「うむ。では頼んだぞ。」
「分かりました。」
と他の研究者に頼まれていた資料をオーキド博士にわたし、資料の中で飛行タイプポケモンの生態調査もあったわけで・・・
そこらへんに飛んでいるポッポの生態を調べるためにメジャーと自分のポケモンの入っているモンスターボールを腰にかけメモの入っている鞄をそのままもち外にでると・・・
「セトー!もしかして退職か?とうとうクビになったのかっ!?」
と目の前の2人の少年のうちの頭がツンツンしている緑色の瞳の男の子に笑われながら言われた
「セト・・・クビなの?」
「ううん。違う違う。そこまでドジってないし。ポッポの生態調査だよ。」
とまだ黄色い悪魔を連れていない黒髪で赤い瞳の男の子に心配をされたので帽子をかぶっていない頭をトントンとかるくなでるようにたたく
「っちぇ。違うのかよ。つまんねーの。」
と右側にいる男の子・・・もといいグリーン君がいう
ちなみに原作にまだはいっていないようで、
博士(オーキド博士)に紹介された5か月前は7歳だと言っていた
つまりだいたい原作は11、12だったはずなのですぐに原作前とわかった
っふっふっふ。まさか主人公たちより8歳も上とは・・・(身体年齢が・・・)