はい、作者です。

時間があったので予告通り、早速あっぷしてみました。



いやぁ、近日中に出来て良かった(しみじみと)

いつも予告通りに行かず伸びに伸びてようやくあっぷ、という形が多いモノでして‥‥(滝汗)



でも今回は頑張って追加にえんやしょのイラストも入れてみました!!


なーのーでー

えんやしょに飢えてる方々はどうぞ閲覧してやって下さい!!←でも出来栄えについては期待しないでね★(おい)



そしてどうでもいい内容のご案内を日曜日に放映の某国民的アニメ風に載せておきます。


※せんみさ編は以下の三本

「美里、競泳水着を着用する」
「閃一、筋トレを始める」
「せんみさ、いつも通りイチャラブをかます」

若干予告と違っていますが内容には変わり無いのでご安心を。


※えんやしょ編も以下三本

「閻魔、事後もセクハラを働く」
「耶輸陀羅、はしたない格好をさせられる」
「えんやしょ、毎晩頑張る」

せんみさと比べたら枚数は少ないですがエロ成分は(多分)こっちの方が多めになってます。




ついでに前以て言い訳しておくと


※ルーズリーフのリングが丸見え
※線が雑
※ボールペンでの一発描きなのでところどころ可笑しい所がある(でも修正と描き直しが面倒なので基本はそのままスルーしてます)

という上記三点が気にならない人向けですので。



神経質だったり主線が太めなのが気になるという方にはおススメしません。

寧ろ適当でも全然気にしない、神経図太い(失礼だな)という方は暇潰しにどうぞ閲覧して下さい。



あと、今回もちらほら(つーか大半)背後に注意なイラストが散らばっているので

閲覧の際には背後要注意です!!




以上を踏まえた方のみスクロールをお願いします。





んでは早速。



あ、ちなみに

のっけから微エロなイラストが

出てまいりますので



一応

心の準備を


なさってから



閲覧して

下さいね!!



では!!



まずは一枚目からどうぞ!!






※競泳水着着用の美里さん


はい、一枚目は‥

何故か競泳水着を履いている美里さんです。


いや、最近ジムに通っているんですがふと競泳水着ってビキニよりも下手したらエロいよなぁ。と思って描いてみただけなんですけどね。



特に股間のVラインが(死)

あと、お尻の食い込みとか(もう黙れ!!)

そしてさりげない脇からはみ出る乳房とかもうね‥‥



エロくない訳が無い!!


ま、なんて熱弁しても幼児体型の私が着るとただただ残念な見た目になるだけなんですけどね(Eカップのおっぱいも潰れてただのスク水になるだけorz)


という訳でエロむちボディの美里さんに着せてみた訳ですが……


まぁ予想通りというか何というか。

これなら世の男性にも目の保養として楽しんで頂ける事でしょう!!


でもってついで。




※上記と同じく


後姿もエロいだろうな。と思って描いてみたんだけど……


個人的にはちょっとイマイチ。

しかも水着のデザインを間違えてしまったので完全に別物の水着に描き変える事になったという(馬鹿)


だったらもうちょっとお尻の部分を食い込ませておくべきだったなと激しく後悔←


でもまぁ十分エロいと思いますけどね。

スケベ親父とかに視姦されてればいいんじゃない??(ただ美里さんは案外自分への視線には鈍感なので視姦されてても気付かさそうだけど)


そして何も知らない閃一さんが見学に行った次の日にジムを強制退会させるんですね、分かります。


だがしかし!!

個人的には閃一さんが水泳教室のコーチで、美里さんに手取り足取り何取りを優しく親切に一から十まで丁寧に教えてあげる展開をきぼんぬ。




そういう、どんなシチュエーションでもいちゃらぶでエロいせんみさを私に下さい←



次。




―――――


次はとてもどうでもいいショート漫画っぽい話しです。

ちょいギャグテイスト??


ちなみに設定的には



共に暮らす様になった新婚の閃一さん(29)と美里さん(32)

な感じです。


ちなみに、毎日仕事で大変だと分かっているにも関わらず、マンネリえっ/ちになってきて物足りなくなって来ているエロエロな美里さんが頑張ってセクシーな下着を履いて夫を誘惑した。という所(事後)から話しが始まってます。


熟してるエロエロな夫婦(特に嫁の方)が大丈夫な方のみ閲覧をお願いします。


では早速。




※恥らう美里さんと名案だと言わんばかりに妙案を提案する閃一さん


美里「きょ、今日も素敵でした///」

ぽっ、と頬を赤らめて情事の感想を恥らいながらも述べるのは新妻の美里であった。


閃一「それなら良かったよ」
美里「///」

妻の甘い言葉に、男としての満足感と優越感を煽られる閃一。


決して性欲が低くない彼は、妻である女を何十、何百回と抱いて来ているにも関わらず飽きる所か―――



美里「いやじゃ、なかった??」
閃一「嫌な訳無いだろう??寧ろ嬉しいよ、美里から求めて来てくれて」
美里「そう、かな??」


最近は以前よりも性欲の増して来た妻を一層愛しいとさえ思っていた。


だから



閃一「あぁ、たまにはいいんじゃないか??」


珍しく積極的に迫って来た妻に対し、閃一は頬を緩めながらそう答えてやったのだ。


求められているという事は即ち、愛されているという事。

こんなにも男冥利に尽きる事は無いだろう。



少なくとも閃一はそう思っていた。


しかし―――



美里「でも。私から誘うのはやっぱり恥ずかしいし、また断わられたら嫌だから///もっと閃一の方から手を出して欲しいの」
閃一「え‥‥…??」



妻である女は少し違ったようだ。



美里「だって。前にもえっ/ちしたくなって、何度か誘った事もあったけど。でも閃一に断わられて、わたし…そのときすごくかなしかった」
閃一「‥‥美里」


言われてみれば、そんな事があったかもしれない。

そう思って、閃一は曖昧な記憶の糸を辿ってみた。


其れと同時に


美里「閃一が好き、閃一じゃなきゃ嫌なの。閃一とえっ/ちがしたいの。もっといっぱい、わたしの事を欲しがってほしいな…‥」


涙を目尻に溜めて、たどたどしく抱き付いて来る彼女を前に


閃一は改めて、自分の不甲斐無さを反省する羽目となってしまった。



閃一「美里―――」


確かに、疲れている時や寝起きに誘われて断わった事もあったかもしれない。

其れは仕方の無い事といえば仕方の無い事だし、美里自身も今日まで其の事を責めたり詰ったり一切しては来なかった。



だけど。


だけど。



美里「閃一が、大好き」
閃一「‥‥俺も美里が、大好きだよ」


甘える様に身体を摺り寄せ、必死に涙を堪える彼女を見ていると胸が痛む。


あぁ、自分は知らず知らずの内に彼女を傷付けてしまっていたのだな、と。


なのに思い起こせば、自分は一度足りとも彼女に断わられた事なんて無かったな、と一瞬自惚れた思いにも駆られるが―――




閃一「おれは、ばかだな」
美里「??」
閃一「君の優しさに甘え、気付かなかっただけだったなんて。本当に、馬鹿だ」


其れが


断わられる辛さを知っていた彼女なりの隠れた優しさなのではないのだろうかと、気遣いだったのではないのだろうかと勘繰った瞬間

閃一は今まで以上に彼女が愛しくて愛しくて堪らなくなり、思わず力一杯抱き締めてしまったのだ。



其れこそ壊れるくらい、激しく。



美里「‥く、苦しいっ///」

本当に苦しいのか、僅かに身を捩る美里に対し



其れでも募った愛おしさを押し留める事が出来ず、閃一は暫く彼女を抱き締めたままでいた。





やがて


閃一「美里」
美里「な、何でしょう??」


暫くして感情の昂ぶりも落ち着いたのか

閃一は愛しい妻を腕からゆっくり解放すると、何を思ったか名案だと言わんばかりにこんな事を言い出したのだ。



閃一「これからは‥YESorNO枕でも使えばいいんじゃないのか??」


と。


其の、使い慣れない単語に美里は当然難色を示してみせる。




※ところが乙女心を理解していなかった??ばかりに其れが裏目に出てしまい‥


美里「其れは一体何なのでしょう??」
閃一「知らないのか??」
美里「はい…‥‥」


流石は旧家のお嬢様だな。

閃一は内心で酷く感心した様にしみじみ呟くと笑って



閃一「枕の裏と表にYESとNOの文字が記されていてね。セック/スをしても良いという時はYES、したくない時はNOの文字が記されている側を表にするんだ。意思表示が分かりやすくて良いだろう??」


まるで

これなら君も誘いやすいだろう??

と、言わんばかりにYESorNO枕の使用を提案して来たのだ。


コレには美里も困惑させられ



美里「え、でも‥‥」

などとしどろもどろになるだけだった。



閃一「嫌だった??」
美里「そういう訳じゃ、ないけど///」


何だかあからさま過ぎて余計に恥ずかしいでは無いか。

其れも美里の本音ではあったが、やはり其処は女性なので



―――断られるのが悲しいっていうのも本音だけど。一番は閃一様の方から強引にして欲しい。っていうのが本音なんだけどなぁ///

という、複雑な乙女心があったからこそだった。





優しく愛されるのも、意地悪く愛されるのも勿論好きだし嬉しくもある。

けれど強引に男らしく、無理矢理閃一にされるのが美里は好きなのだ。



其れはM体質な美里の個人的嗜好というか何というかの問題なのだが―――




美里「それだったら、まだ週に2回とか土日だけえっ/ちする日とかに決めてくれた方が嬉しいなぁ///」

基本的に羞恥心の強い美里には、閃一の提案に何となく抵抗があったのだ。



でも


閃一「どうして??」
美里「だって、それじゃ恥ずかしいもの///あからさま過ぎて」
閃一「そうかな??こんな格好で夫を誘う君の方があからさまで厭らしい奥さんだけど??」
美里「もうっ///意地悪なんだからっ///」


夫に指摘された通り

幾ら断わられたくないからといって、こんな大胆でセクシーな下着を履いて夫を誘うなど、ふしだらで厭らしい以外の何物でもない。



そんな、淫らな自分の本性に羞恥を覚えながらも



閃一「厭らしいよ、美里。もう一度したくなる」
美里「あんっ///」


いつも通り流されて、好き放題されそうだったので。

湿り気を帯びて来た陰部を布越しから擦られ、腰砕けになりながらも


美里は必死に己を奮い立たせ、こう訴えたのだ。



美里「それにっ///毎日したいって言ったらどうするの??毎日YES側を表向きにしてたら、毎日してくれるのっ??」


瞬間、閃一の表情が凍り付く。



閃一「み、みさと…??」


まさかそんな事を言われるとは夢にも思わなかったのだろう。


しかし


美里「わたしはっ///ま、毎日でもしたいと思ってるもん!!閃一に愛されたいって、えっ/ちして欲しいって!!」
「もし買ってきたら…遠慮なく毎日YESにしちゃうから!!」
「でも毎日なんて現実的に考えて出来ないでしょ??」
「其れに毎日お仕事頑張ってくたくたになってる閃一を必要以上に疲れさせたくないもの」
「だからそんな枕欲しくないっ!!」


顔を真っ赤にしてそう訴える妻を前に


其の通りだ、と納得する自分と(年齢的に体力が厳しいから)

ムラムラッと興奮する自分が居て(そんなに俺の事を愛してくれているのか、そんなに俺とセック/スしたいと思っていたのか、と自覚して)



閃一は其れ以上妻の言葉を理解するよりも先に




閃一「美里ッッッ!!!!!!」
美里「きゃんっ///」

エロエロな下着でエロエロな事を訴える妻を強引にベッドの上へと押し倒し、第二ラウンドへと突入するのだった―――





―――でもって一ヶ月後。




※結局墓穴を掘ってしまう羽目に



閃一「あと、三周くらいしとくか……」


はぁはぁと、息を切らしながら珍しいジャージ姿でジョギングする閃一。



あれから彼は、妻の要望に応えるべく自ら筋トレを始めたのだ。

そう、大好きだからこそ大好きな自分と毎日えっ/ちをしたいと健気にも訴えてきた妻の性欲に応える為に―――



だが。


裕造「フン。不毛な努力だな」
黒瀬「通い始めてちょうど一ヶ月になるそうですよ」

何故か閃一の通っているジムに顔を出している裕造と黒瀬。


しかも


裕造「確かに身体を鍛える事は理に適っている。一説ではスポーツ選手の方が一般人よりも性欲が強いと言われているからな。持久力も持続力も変わってくるだろう(何のだよBy作者)」
黒瀬「成程」
裕造「加えて言うなれば適度な射精で古い精子を出す事は健康的にも良いからな。現に前立腺肥大症や前立腺癌を防ぐ効果があるという研究報告も存在する」
黒瀬「ほぅ、其れは知りませんでした。流石ですね」
裕造「が。其れはセック/スに限らずマスターベーションも含めての場合を指す。彼の年齢的に毎日となると話しは別問題だろう」
黒瀬「ですね。体力的に厳しいでしょうし何より疲労が溜まって生活にも支障が出る事となるでしょう。何でしたら我々が夜の生活‥‥もとい美里嬢の性欲発散のお手伝いをして差し上げましょうか??」


お呼びでも無いのに、何処から其の情報を得たのか好き勝手な事を述べている彼らに対し


―――何で夫婦の夜の事情をお前らが把握しているんだ?!

と、心の中で突っ込みながらも閃一は特に苛立ちを隠そうともせず



閃一「お断りに決まってるだろ!!つーか気が散るからあっちへ行け!!」

と、怒鳴り付けてやるのだった―――





はい。

とりあえず弁解させて下さい。

美里さんが閃一さんと毎日えっ/ちしたい!!と主張する話しが書きたかった。ただ其れだけです。


其れだけなんです‥‥(黙れ)



当初はもうちょいストーリーを短くする予定だったんですけど、何分話しをコンパクトに纏めるのが苦手なモノでして(震え声)


あと、年齢的にはコレくらいの年齢から(男性側は)セクロスが体力的に厳しくなる&(女性側は)一般的に性欲が強くなるとか言われてるよな〜、と思って結構引き上げてしまいました。

たぶん、此の年齢前後の人は(上記のせんみさと)同じ悩みを抱えてたりするんじゃないですかねぇ。

もしくは(上記のせんみさと)同じく、同居(同棲)していつでもセクロス出来る安心感から途端に(付き合っていた頃と比べて)回数が減ってしまった夫婦(カップル)とか。


ま、言うても閃一さんは並みの男性よりは性欲がある方だと思われますが(少なくとも付き合っている時は逢うとほぼ100%、一日に多ければ三回する時も無くはない)


其れ以上に美里さんの性欲が強かった、というしょうもないオチ(本当にな)


そして何故か裕造さんと黒瀬氏が二人の床事情を知っているという‥…(恐らく、美里さんが妹のゆかりんに相談してゆかりんが自分の旦那(裕造さんの弟)の他、裕造さん(ゆかりんにとっては義理の兄)や黒瀬氏(ゆかりんにとっても幼馴染)にペラペラ喋ったせいと思われる)

何と恐ろしい妹!!



ついでにどうでもいいけど‥

分かりやすく美里さんの乳首をちゃんと陥没してる様に見せたくて大袈裟に描いてみたらちょいと乳輪が大きめになってもうたという(滝汗)


まぁ、おっぱいの大きさが大きさだから妥当な大きさといえばそうかもしれませんがね。

寧ろ大きさよりも陥没してる事にちょっぴりコンプレックスを持ってると萌え。



そういう美里さんも可愛いなぁと思ったり(萌えを覚える部分が余りにもマニアック過ぎるだろう)


とりあえず美里さんが可愛ければもう何でもいいです←投げ遣り



でも‥…

愛する妻の要望を叶える為に走りこみや筋トレに励んでくれる(勿論仕事帰り)旦那様もとい閃一さんはぐう聖ですね!!



つまりは閃一さんのこういう所(真面目で誠実で優しい所)に美里さんは心底骨抜きなんだと思います。




次。


―――――



そういやぁ構図的に描いた事が無かったよな、と思って何となく描いてみた一枚。




※シックスナインする二人



ちゅぷちゅぷ……

美里「ん、んっ///(やだ。こんなに近くで見たの初めて///しかも閃一様の、凄く大きい‥)」

じゅる、じゅるるっ

閃一「んむ、はふっ(こんな味をしているのか、しかもどんどん溢れてくる。なんて厭らしい…)」

ペロペロペロ

美里「っ、ふあぁ///(あぁん、おまん×が凄く気持ち良くて勝手に濡れちゃう!!は、恥ずかしい///でも、とっても気持ちいいのっ)」

レロレロレロ

閃一「ん、はっ…‥///(クソッ!!舌の感触が柔らかくて気持ち良過ぎる‥ヤバイ、出そうだ。何とか耐えなくては!!)」


と、恐らく上記の様な感想を互いに抱いているに違いない。



いいですよね、69(シックスナイン)

流石は互いに耳年増なDT(童貞)&処女。こういう初々しさとドキドキ感に溢れたやり取りが萌える←だから黙れとry


ちなみに初めての69になります(本当にどうでもいい情報)

此の後、暴発しそうになりながらも何とか耐えた閃一さんがそのまま美里さんの中に問答無用でぶち込み光速で達した後すぐに復活して抜かずの三発に及ぶ展開きぼんぬ。


そういうせんみさも堪りません←


そして基本的に修正が面倒(だからボールペンで一発描きしてる訳ですが)なので消していない(修正してない)部分の線画が気になったり重なっていて汚く見えるやもしれませんがご勘弁を。




次。




※べろちゅうをオネダリする美里さん


美里「ねぇ、閃一。ちゅうして欲しいな…‥///」
閃一「全く。甘えん坊だな、美里は」
美里「だって。閃一とちゅうするの好きなんだもん」
閃一「…‥そうか」
美里「したいなぁ。して欲しいなぁ。ねぇ、ダメ??」
閃一「いや―――」


いいよ、とは言わずにそのまま無言でちゅうする閃一さん。

ズルイ男だよ、ホント(何がだ)


本当は、最後のセリフも無しで何も答えず、寧ろ答える代わりに微笑(クスッ、みたいな)を浮かべて黙ってキッス!!が一番好きなシチュエーションなんですが。

再現が難しい(作者の表現力不足)という事もあって此処は敢えて返事をさせてみました。



それにねぇ。

こんなに可愛くお強請りしてる美里さんを前に黙っていられる訳無いじゃん!!←は??



歳上なのに甘えん坊でお強請りさんなんて本当に俺得でしかありませんが。

そういうせんみさが好きなのだから仕方ない(自己完結かよ)




あぁ、せんみさは本当に描いても描いても更に描きたいラブラブエピソードやラブラブシチュエーションが浮んでくるから困る(笑)



はてさて。

こっからは打って変わってえんやしょのお時間になりますので。


期待していた方はもう少しだけ、全裸待機でお待ち下さい。

―――――




はい、よーやく文章に取り掛かる事が出来たました作者ですよっと。

一体どれくらい放置してたんでしょうねぇ。



さておき、気になる方は早速ご覧あそばせという事で。


では↓


甘甘なえんやしょをお愉しみ下さい。




※事後のいちゃらぶな二人??


はい。まずは帽子なのか冠なのか良く分からないけれどとにかく冠っぽいものを被っていない閻魔様と

不思議髪型を下ろすと最早誰?!状態な別人ちっくなやしょ様です。



閻魔「耶輸陀羅姫。愛しておるぞ」
耶輸「私もです、閻魔様‥‥///」
閻魔「しかし困ったな。今宵も其方が愛おし過ぎて無理をさせてしまったでは無いか。全く愛い奴め」
耶輸「まぁ、閻魔様ったら」
閻魔「さて耶輸陀羅姫。其方に煽られた我が息子をどう静めてくれるのだ??勿論、可愛いその口で慰めて貰えるのだろうな??」
耶輸「(ちょっと恥ずかしそうに顔を逸らしながらも)はい。仰せのままに―――」


途中まで甘甘なだけだったのに閻魔様のキャラがキャラだからどうしてもエロい方向に向かってしまうorz


なんだかんだ此の人が一番性欲強くて毎晩毎晩やってても大丈夫そう(しかも大輝さん以上の絶倫遅漏巨/根という三重苦持ち)


でも、其れ以上に閻魔様の絶倫にさりげなくついていける耶輸陀羅様がぱねぇな←本当にな



清楚可憐で通ってるけど本性はエロエロとか可愛いよね!!(は??)




次。




※嫉妬する閻魔様??と誤解されて困るやしょ様


耶輸「あ、んっ!!えんま、だいおう…さまっ///」
閻魔「ふむ。確かに何度抱いても感度も良く厭らしい身体だのぅ。だが―――此の厭らしい身体を使って兄上を誘惑したであろう??」
耶輸「ち、ちがい…まっ、ひああっ?!」
閻魔「フ。言い訳せぬとも其方の身体に聞けば分かる事だ。例えば‥‥此の首筋に付いておる赤い鬱血の跡が雄弁に事実を語っておるだろう??」
耶輸「それは私ではなく地蔵菩薩様がっ‥‥はぁああっ!!や、だめっ、濡れてないの、にっ…い、いきなり挿れないでぇっ///」
閻魔「嘘を申すな、耶輸陀羅姫よ。其方の此処は十分に潤っておるぞ??」
耶輸「あっ、あぁあっ///だ、ってそれ、は…んんっ///え、閻魔様が、好きだからですぅうっ!!」
閻魔「全く本当に愛い奴め。今宵は覚悟して抱かれよ、我の下でな―――」


一応シチュエーション的には閻魔様が勝手に誤解して耶輸陀羅様に詰め寄るって感じになってます。

でも実際には冤罪。


ムラムラッと来た地蔵菩薩様が耶輸陀羅の首筋にちぅして其れをたまたま閻魔様に見られてしまったとか??


そういう感じでお願いします。


ただキスくらいで此処まで嫉妬されたら浮気セッ●スした暁にはもっと凄い事をされそうだな。と思ったり。

つーか色情魔の閻魔様は嫉妬するけど其れ以上に興奮していつも以上に耶輸陀羅様へ欲情→浮気目撃(濡れ衣)をネタにエロエロなお仕置きを仕掛けるっていう完全に私情というか私欲入ってるじゃんっていうね。



まぁ、そういう閻魔様が作者は堪らなく好きなんですけど。



でも浮気性のお前が言うなよ。って言いたくはなりますけどね。



最後です。





※たまには激しく‥‥


パンパンと激しく肉がぶつかり合う。

其の卑猥な音が耶輸陀羅の耳を犯すも



耶輸「あぁああっ///」

と、虚しく喘ぎ声を上げる事しか出来ない彼女。



普段以上に激しい其の腰使いに、思わず寝台のシーツをぎゅうっと掴むが



閻魔「っ、余り締め付けてくれるな。まだまだ…其方の中を愉しみたいのだからな」
耶輸「ふぅううっ!!」


呼吸した所を狙い済ましたかの様に、深く深く奥を突き上げて来る閻魔大王の逸物。


それでもはしたないから、と懸命に声を殺そうとする耶輸陀羅に対し



閻魔「…もっと其方の可愛い声を聞きたいのだが」
耶輸「は、あぁあっ///えんま、さまっ、なにを‥‥??」
閻魔「我慢されると余計に鳴かせたくなるではないか」
耶輸「ひぅううっ///あぁ、いやぁ!!」


やわやわと手ごろな大きさの乳房を揉まれ、其の上後ろから深く突き上げられると

目眩に似た強烈な快感が耶輸陀羅を襲い、追い込んでくるのだ。



耶輸「あぁああああーっ」

ぱちゅぱちゅと派手な水音からも分かる様、結合部は既に洪水状態。



大人しい見た目に反し、すっかり開発されてしまったのか素質があったのか定かでは無いが―――淫乱そのものな耶輸陀羅の身体。

自分の身体の厭らしさに愕然としながらも、彼女は与えられる強烈な快感に思考を奪われながらも



閻魔「っ、出すぞ??」
耶輸「んんんんんっ///」

愛する男に後ろから抱き締められ、幸せに打ち震えながら深い深い絶頂を迎えるのだった―――



と、何故かSSになってもうたえんやしょですが。


内容はともかく、やっぱりえんやしょはラブラブなのが好きだなぁと作者は思ったり。



もっともっと此の二人にはいちゃらぶして欲しいものです。


ではまた。

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