※加筆してみました。気が向いたらまたするかも。



はーい、作者です。

クッソ久しぶりに旧お知らせ板におまけとして載せてみました。


いやぁ、私生活でいろいろすったもんだありまして暫く絵を描く気力どころか小説すら満足に書けていませんでしたが‥‥



妄想だけは常にしているんですよね〜

それこそ何時如何なる時も(おい)


勿論、お知らせで散々ほざいてたせんみさの新しいいちゃらぶ漫画もとい生粋の男尊女卑というか女叩きが生き甲斐の平社員閃一さんと政府から派遣された強制婚約者の美里さんの漫画の妄想です!!



なんか最近、無性に片想い中の頑張ってる女の子が愛しくて愛しくて堪らず(他の男にアプローチされるのは全然良いけど、昔惚れてた相手以外には本命一途であって欲しい派←せめて気持ちだけでも)



閃一さんに生涯恋し続けてる美里さんが可愛過ぎて頭がぱーんってなりそうなくらい萌えるんだよおおおぉおおおおぉおおおおおおおおおおおぉぉおお!!


なので裕造さんと黒瀬氏にはお気の毒ですが、閃一さんしか見えていない一途で健気で好きな人の為に一生懸命頑張っている美里さんが見たい方は是非


覚悟を決めて閲覧下さい(砂を吐く準備)




あと、本編書き始めたら珍しい閃一さんのツンデレ具合も楽しめるかも。

男のツンデレってあんま好きじゃないけどたまにはいいよね。っていうか閃一さんならマジで何でも愛せるからいいのさっ(ヘタレでも三枚目でもサイコパスでも不器用でもetc)



以上踏まえて、まずはかるーく設定をば。




人物設定とあらすじ
※元ネタというか元々はお知らせ板に載せていた内容です。気になられた方はまず此方をご覧下さい。



めんどいのでまんまリンクを繋げてみました←手抜きすんな



ほんでもってこっから加筆分です。


後半は本編っぽい内容(しかもクライマックス辺り)が載せてありますが‥


まぁ、ネタバレが平気な方はどーぞ閲覧してやって下さい。




とりあえず恋する可愛い美里さんと否が応でもそんな美里さんに惹かれて目が離せなくなった閃一さんにきゅんきゅん出来たら勝ちです。

でもまぁ、設定の破綻した半分ギャグみたいな酷い内容だけど←




てな訳でまずはどうでもいいイラストから。



ちなみに一枚目は此方です。





※お出掛けスタイル

美里「閃一様、今日は何処にお出掛けする予定ですか??」

ツインテツイストにふわふわひらひらのロリ服な美里さん。


でも閃一さんより三つも歳上っていうね。

現実に居たらちょっと痛い子かもしれませんが作者的にはこういうの大好きですよー

寧ろ可愛くて似合っていれば年齢なんてカンケーねぇ!!



ちなみにどうして美里さんがこんなロリロリぶりっこしているかというと‥

単純に



会社で女子から人気の高い閃一さん、勿論飲み会などで女性陣に絡まれ好きな女性のタイプを質問される→女叩き命の彼に当然好きなタイプなど存在しないのだが、リアルで女性を敵にする様な愚か者でも無いので適当にそこらへんに貼ってあったアイドルのポスターを指差して「あんな感じだな」と答える→彼の近くにたまたま座っていた美里さん、真に受けて信じてしまう


という理由があったからです。

なので美里さん自身はもうちょっと落ち着いた格好が好みらしいのですが‥



さりげな〜く大好きな閃一さん好みに合わせる美里さんが可愛くて困る。



美里「あの、どうですか??此のお洋服‥‥」
閃一「ん??あぁ、(どうでも)いいんじゃないのか」
美里「……‥‥‥」


ま、当の本人は嘘吐いてた訳だから美里さんの努力に全然気付かないんですけどね。


で、中盤辺りは美里さんの可愛さにうっかり絆されてこうなる。


閃一「美里」
美里「はい、何でしょう??」
閃一「その洋服‥に、似合ってるぞ///」
美里「えっ??」
閃一「別に他意は無いからな!!ただちょっと…君が可愛いと思っただけだ///」
美里「閃一様‥‥///嬉しい!!ありがとうございます!!」
閃一「だからッ///他意は無いと言ってるだろう?!」
美里「はい、分かっています。其れでも、嬉しいんです。大好きな殿方に褒められたので」
閃一「くっ‥‥///(やはり言わなければ良かった!!)」


こういうゲロ甘な展開ばかりになる予感。


リア充爆発しろ状態ですね、分かります。


其れこそがせんみさクオリティ。


次。




※男のロマンである裸エプロン



物語序盤の、帰って来たら知らない美女が裸エプロンで突っ立ってた。という据え膳食わぬはコレなんちゃら的な展開のシーンをイメージしたイラストです。


詳しくは後述を。



閃一「な、何だ君は?!此処は俺の家だぞ?!」
美里「あ、はい。存じ上げておりますが」
閃一「だったら早く出て行け!!通報されたくなかったらな!!」
美里「大丈夫ですよ、私達は夫婦になるのですから。通報など無意味でしかありません」
閃一「は‥……??どういう事だ??」
美里「あ、自己紹介が遅れました。私は政府が定めた『強制夫婦成立制度』により決められた貴方の相手役。つまり、貴方の配偶者になる予定の『財前美里』と申します。以後お見知りおきを」
閃一「ッ―――」


政府が取り決めた『強制夫婦成立制度』により派遣された配偶者の美里さん。


彼女は大好きな閃一さんと結婚したいが為に、何を思ったか『強制夫婦成立制度』を執行する組織に入社し自ら彼の配偶者に立候補する訳です←恐らく、閃一さんに振られたら生きていけないくらい彼が好きなので普通に告白する勇気が無かったので。卑怯だと思いつつも絶対に受け容れざるを得ない配偶者候補に志願した。


まぁ、強制的に結婚させても其の後離婚しては意味が無いので入社出来るのは容姿に優れ性格も無難で性機能に問題の無い結婚適齢期の人間と決まっているんですがね。


其の厳しい入社テストに受かった美里さんの努力は本物だと思いますが、努力の方向が可笑しい事に草不可避www


そんな天然ボケボケに見えて意外と強かであざとい、だけど一途で健気で思わず応援してあげたくなる美里さんがとても愛しいです。

あと、何故裸エプロンでお出迎えしたのかは『強制夫婦成立制度』執行組織の研修時代にそう習ったからです。



美里「だって、殿方は皆こういうのがお好きなのでしょう??」

こんな事を素面で言っちゃう美里さんは紛れも無く天然小悪魔です。






―――――




ほんでもってこっからは更にどうでもいい、ネタバレ全開の内容です。


ちなみに補足として…


前半→女叩きが生き甲斐のコミュ障な閃一さん。一生独身を貫こうと固く誓うも、『強制夫婦成立制度』執行組織から派遣された配偶者である美里さんと止む無く同棲する羽目に。

中盤→最初は美里さんを鬱陶しく思っていた閃一さんだが、料理上手で夫を立てる事が上手くて優しくて気が利いて女性らしくて素直に好意を示してくれる美里さんに段々と惹かれていく。
一方で子作りの為に派遣されている為、目的を果たせなければ離婚させられてしまう美里さんは頑張って閃一さんを誘惑しようと色仕掛けするものの、鉄の意志の閃一さんは一向に靡かず。焦りと不安が入り混じりながらも、其れでも愛する男と徐々に距離が近付いている事を日々実感し小さな幸福を噛み締める。

後半→一年経って結婚生活を持続するか否か政府に迫られる閃一さん。
美里さんを想う気持ちと、本当に自分が彼女を幸せに出来るのか不安で堪らない気持ちが交錯し、結局不安に負けて離婚を決断する。
そんな閃一さんの断腸の思いを一切知る事無く(意地でも美里さんには自分の気持ちを明かさなかったから)美里さんは泣いて閃一さんの元を去っていく(自分は嫌われていたんだと思い込み、ごめんなさい迷惑をお掛けしましたと置き手紙を書いて姿を消す)
其の、初めて見た美里さんの泣き顔が脳裏から離れず、数日間悩んで悩んで悩み抜いた閃一さんはやっぱり彼女が居ないとダメだ。と自覚し、一念発起して自分から彼女にプロポーズをしようと決断。
しかし『強制夫婦成立制度』執行組織に所属していた彼女は新たな配偶者候補である裕造さんと黒瀬氏に望まれている事を偶然知る(相手が配偶者候補を望んで組織に指名する事も極稀にある)
が、美里さん自身は閃一さん以外を愛する事が出来ないと自覚しているので、二人に対して丁重なお断りを入れる事に。
そうとは知らず、焦りを覚えた閃一さんは躍起になって美里さんを探すも見付からず。
何とか裕造さんと黒瀬氏に接触を果たすも、逆に罵倒されて説教されてしまう(振られた腹いせ)
結局、初めて正式なデートとして訪れた海に向かう事に。
其処でタイミング良く、入水自殺しようとしている美里さんと鉢合わせになり……


みたいな流れになっております。


まぁ何ともどかしい流れよのぅw

でもって以下、漫画??もどきの内容は入水自殺を試みようと海へ訪れた美里さんを発見した閃一さん、みたいな所から始まってます。


描きたいシーンだけ抜粋して絵にした感じなのでいきなり何ぞや??って感じかもですが……

暇潰しにでも読んで頂けたら。と思います。



あとそんなにエロく無いけど

閲覧の際は背後注意かもです。




では早速

どうぞ。



―――――




閃一「はぁ、はぁ、はぁ。此処にも居ない、のか…‥‥」



馬鹿な事をした。

本当に心からそう思った。




閃一「こんな事になるくらいなら‥ケータイの番号でも聞いておくんだった―――」


素直に『好き』だと言えば良かったんだ。

俺も君の事を『愛してる』と伝えれば良かったんだ。




そうすれば、彼女を傷付ける事も悲しませる事も無く、今も隣で笑ってくれていたかもしれないのに―――



閃一「俺は、馬鹿だ」
「失うのが怖いから、傷の浅い内にと思って自ら君を手放したというに」
「もう手遅れだったばかりか、結局君を失う羽目になりこんなにも深く後悔させられる事になるだなんて」
「本当に馬鹿だ………」


君の真剣な気持ちを無視して自分の保身に走った俺を、君は決して許しはしないだろう。



其れでも、俺は―――

そう、心の中で呟いた瞬間だった。




閃一「あれ、は……‥??」

夜空に光り輝く月光が、浜辺で佇む一人の女性の影を映し出す。


其れを肉眼で認識した刹那、考えるよりも先に俺の身体は人影に向かって走り出していた。




閃一「美里ッ!!」



もう逢えないかもしれない。

そう思っていたのに。


二人の思い出が詰まった此の場所で、まさかこうして再会出来るだなんて夢にも思わなかった。


いや、本音を言えば少しだけ期待した。

俺と同じく、君が此の場所に立ち寄り俺との思い出の感傷に浸っていてくれたらと




そんな、都合の良い事を願ったからこそ

罰が当たったのかもしれない。





閃一「美里、美里ッ!!」
美里「…‥‥??」
閃一「何をしているんだ!!そっちは海だぞ!?」
美里「!!!!!」


砂浜の上で綺麗にきっちりと揃えられて置かれた、可愛らしいデザインのミュール。

加えて、裸足のままノロノロと海へ向かって歩き出す見慣れた後姿。



其れは、誰から見ても彼女が入水自殺を果たそうとしていた事が分かる光景だった。




美里「せんいち、さま‥‥??どう、して…」



ちゃぷ、と波打つ海の水がやけに生温く感じる。

其処で初めて、自分が濡れる事も厭わずに無我夢中で水中に足を踏み入れている事が分かり少しだけ驚かされた。




以前の俺ならば、もっと冷静に対処していただろう。



でも。



閃一「其れはこっちのセリフだ!!一体何を考えている??自殺なんて馬鹿な真似は止めろッ!!」
美里「ッ///」


もしも、彼女の影に気付かなかったら

今度こそ彼女を失っていたかもしれない。




そう思うと背筋がぞっとして、真夏の温い海水が冷たく感じる程の寒気を覚えた。


なのに




※追い掛けて来た閃一さんに対し、泣きながら自分の気持ちとは裏腹な事を訴える



美里「離して下さい!!」


掴んでいた腕をパシン、と手で振り払われ

大して痛くも無い筈の其の痛みさえ、じんじんと腫れた様な鋭い痛みと熱を覚えて俺を現実に引き戻す。



美里「好きでも何でも無い癖に、追いかけたり優しくしたりしないで下さい!!」
「どうせ私の事なんてどうでも良いのでしょう??」
「なら放って置いて!!」
「同情なんて要らない!!」
「貴方にとっては馬鹿な真似かもしれないけれど―――」





※拒絶されて一度はたじろぐも、美里さんの激白に心を引き絞られる閃一さん



泣いている彼女を見るのはコレで二度目だ。

けれど、俺に対して怒っている彼女を見るのはコレが初めてかもしれない。




そしてトドメの一言。




美里「貴方を愛する私にとって…貴方と共に居られない人生なんて生きてる価値が無いのにっ///」

ボロボロと涙を零しながら、そんないじらしい言葉を涙声で懸命に訴える美里。



今までの人生の中で―――

打算も無しに、此処まで俺の事を無条件に愛してくれた人間は居ない。



だからこそ、より一層



※突然抱き締められて驚く


美里「ッ?!」
閃一「好きに決まっているだろう!!」


君が愛おしくて、堪らないんだ。



閃一「君が好きだから追い掛けて来た」
「君が好きだから優しくしてやりたい」
「こんなに俺を惚れさせておいて、共に居ると一度は誓ってくれた筈なのに」
「君は俺を置いて一人で逝くのか??」
「そんな馬鹿な真似は許さない」
「今度こそ、未来永劫俺の妻として共に人生を歩んでくれ美里!!」



うそぉ……

まるで信じられない、と蚊の鳴く様な声で呟く美里。



はらはらと彼女の頬を伝って流れ落ちていく真珠の粒が、月明かりに照らされて一層美しく見える。




美里「せんいち、さま‥わたし、わたしっ///」


えっ、えっ。と嗚咽を漏らしながら涙を流す。

其の様さえ、とても愛おしく感じるから―――





閃一「許してくれとは言わない」
「でも、まだ俺の事を愛しているというのなら」
「俺を受け容れてくれ、美里」



柔らかな其の、細くて黒々と艶を放つ彼女の見事な黒髪をそっと撫でてやった。


二度と離したくない。

否、離れたくないと気持ちを篭めて。




そうすれば



美里「うそじゃ、ない??」
「ほんとうにわたしのこと、あいしてる??」
「ずっとわたしのそばにいてくれるって、やくそくしてくれる??」

なんて、涙声で問うてくる美里。


不安と期待の入り混じった幼顔が、そろそろと俺を見上げる其の様子は饒舌にし難い程悩ましくいじらしい。


そんな彼女の複雑な表情に、心臓がギュウッと切なく引き絞られる錯覚を覚えた。




閃一「あぁ、勿論だ」
美里「……‥」


そう返しても、彼女からの返事は無かった。



今まで散々酷い態度を取って君を傷付けて来たというに、こんな風に突然手の平返しをされても直ぐに受け容れられる筈が無い。

疑いたくなるのも、当然と言えば当然の事だろう。



だからこそ




美里「離婚しようって言われた時、凄く悲しくて辛かったの」
「心臓が痛くて、死んでしまいたいって本気で思ったの」
「だから貴方の事を信じるのがすごく怖くて、不安なの」
「また捨てられちゃったら、わたしはもう生きていけないから」



彼女の言葉、一つ一つが自分の胸に突き刺さる。



閃一「俺もだよ……」


俺だって同じさ。


今も腕の中に居る君を失う事が怖くて、こんなにも腕が震えているというに。



其の恐怖を、他でもない俺自身が愛する君に与えているのかと思うと胸が苦しくて涙が出そうになるくらい情けなくて


自分の不甲斐無さに頭が可笑しくなりそうだった。






其れでも



美里「だから壊れるくらい強くギュウーってして??」
「いっぱいいっぱい、好きって言って??」
「ずっとずぅっと一緒にいるって、今度こそ約束してほしいの」




いいさ、信じてくれなくても。



君の望む通り―――

信じてくれるまで、何度でも君に伝えてやるから。





閃一「約束する」
「これからは毎日好きだって伝えるし、風呂も食事も寝室も一緒に過ごそう」
「それから‥ずっと我慢して来た分、美里を抱きたい」
「擬似夫婦ではなく、君と本当の夫婦になりたいんだ」
「君に言われたからじゃない、コレは紛れも無く俺の意志だ」
「君を、誰よりも愛してるんだ―――」



一つだけ

君と出逢って教わった事があるんだ。



其れは、言葉にしなければどんなに想っていても相手に伝わらないという事。



全く可笑しな話しだな。

俺はコミュ障で、其れが一番苦手な事だった筈なのに



まさか自分が率先して出来る様になるだなんて。


勿論、君相手だけだが。





美里「わたし‥も‥…あいしてる」



と、弱々しい声とは裏腹に

こくこくと力強く頷いて俺の告白に答えてくれた美里。



だったら俺も、信じて貰える様に努力しないといけないな。





閃一「…さぁ、帰ろう。二人の家へ」
美里「ぅん‥‥‥」




自然と重なる二人の唇からは

ほんの少しだけ、塩の味がした―――





―――――



こうして、俺達は晴れて結ばれた訳なのだが…‥




※両想いになった二人


閃一「‥…美里、頼みがあるんだが」
美里「何でしょう??」
閃一「その、余りくっつかないで貰えるか??」
美里「くっつかれるのは苦手ですか??」
閃一「いや、そういう訳では無いんだが‥‥‥」
美里「私は好きです、こうして閃一様にくっつくの。体温とか気持ち良いから」
閃一「同感だ、と言いたい所だが。違う場所が元気になりそうなんだ、と言ったら君はどうする??」
美里「っ///(ぽっと顔を赤らめ)朝からお盛んですね、でも嬉しい。今まで出来なかった分、いっぱいラブラブしましょうね!!」
閃一「あぁ、そうだな///(照れ)」






※大好きな閃一さんに惜しみなく愛の言葉を告げる美里さん


美里「大好きです、閃一様!!」



※そんな美里さんの想いに答えるべく、素直に己の気持ちを吐露する閃一さん


閃一「あぁ、俺も君が大好きだよ。美里」
美里「ふふっ、嬉しい!!」


抑圧していた分、暫くは濃密で甘い時間が続きそうだ。


まぁ、そういうのもいいかもしれないな。

彼女がずっと、笑っていてくれるのなら―――



―――――


はい、最後は面倒臭くなって投げ遣りになった感も否めないですが‥‥


暫く所か毎日毎日此のゲロ甘いやり取りを交わすバカップル夫婦と化すせんみさ。


そういう、うざラブい二人が作者はやっぱり大好きな模様です。



あー、ちゃんと一から描きてーなぁ。

またコツコツ描きますか。

描きたいモノがあり過ぎてヤバイ。



とりあえずせんみさは正義、とだけ言っておこう。

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