06/13の日記
22：43
ムリヤリ（ネタバレ注意）
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何をしててもやっぱり本誌展開が気になるばかりであった今日です。
やっぱなぁ、ウルの導きのもと氷の造形３人組は
前に向かって生きてほしいというのが本音であります(._.)
なのに、どう考えても悲劇的な方向に向かうという……
そこでほんまムリヤリすぎる展開を予想してみた。
ハピエンが一番好きなので。
痛い子ということは十分分かってる笑
７年もの間、きっと魔女の罪の３人も成長しているは
ず！！
そこでウルティアは物質だけではなく生き物の時も操れるようになったとしよう。
しかし、ウルに関する回は特に命の重み（生きること）を考えされられる回だと思ってきたので、
今回もそのことは大事にしたい。
だから、それなりの対価は必要とする。
命の対価は命。
見るも無残になった体は、ウエンディとシェリアに頑張ってもらう。
しかし、心臓も再生できるけど、動かすことは不可能。
ウルティアが自分の命を犠牲にグレイを生き返らそうとする。
このとき、メルディが止める。
リオンもグレイがそれで喜ぶとは決して思えないと止める。
そして、メルディの能力アップの成果。
マギルティ＝センスの共有の特例、死の共有に生の共有が加わる。
もちろん、それなりの条件はあり、これは死も共有する。
つまり、片方が死ねば、強制的にもう一方も死ぬというもの。
ウルティアは反対したが、説得もあり、最終的に承諾。生の道を歩むことを選択した。
どうだろうか……
少なくとも、ウルティアも自分が生きることで、助かる命があるので、生きる価値なんてないとは思わなくなるし、グレイもウルの教えどうり、未来へむかっていけれる…………気がすると勝手に思ってます。
ただし、他人の命を背負って生きることは、ものすごく責任感じるもの。
これも対価だよね。
ふう、以上で痛〜い妄想は終わります。
あ、メルディはどちらかが死ぬまで、魔力を使いっぱなしなのか云々は考えたら負けということで。
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