10/24の日記
15：25
夢の話
---------------
高「おはようございまーす…ん？」
柄「〜♪」
高「なんか…超嬉しそうッスね柄崎さん」
加「ああ……昨日、社長の夢みたんだってさ」
高「え？またッスか…柄崎さん本当社長のことで頭いっぱいなんすね」
加「ああ…」
柄「おー！高田、おはよう！なあ聞いてくれよ！昨日寝てたらさ〜」
高＋加「(うっ…この話始まると長いんだよな…)」
柄「夢に社長が出てきたんだよー!しかも中坊ン時の！！！も〜超かわいくてさー！俺、夢なのをいいことに超抱きついてそれから社長のほっぺに…」
丑「何勝手なことしちゃってンの？柄崎」
柄「しゃ、社長！！！」
丑「気持ち悪りィんだけど」
柄「うっ…(グサッ)」
加「ふぅ〜長い話聞かずに済んだぜ…」
高「加納さん…」
前へ|次へ
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
09：26
食べ物で釣ってみた
---------------
〜中坊時代〜
柄母「 ウシジマくん〜気をつけて帰ってね〜」
丑「おばさん、メシ、ごっそーさま」
柄「母ちゃん、俺、丑嶋送ってくるわ！」
ブロローーッ（原チャリ）
柄「なあ、丑嶋ァ」
丑「何？」
柄「母ちゃんの飯、うまい？」
丑「うん」
柄「じゃあさ…ウチに住めよ、毎日食えるぞ…はははっ」
丑「嫌だ」
柄「え？」
丑「だってお前と住むンだろ…反吐が出るわ」
柄「うっ…うっせぇーな！誰が本当にお前なんか住まわすかよ馬鹿！冗談だよ！はははははー！！！」
丑「(こいつ涙出てるけどそんなに面白いのか？変なやつ…)」
前へ|次へ
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
03：01
モノホンだぜ…
---------------
柄「なあなあ加納！社長のパンツって何だと思う！？」
加「はあ？」
柄「いや、さっきさー社長が座った時パンツのゴムが見えたんだよ！！あの形は多分ボクサーだなっ」
加「お前……」
柄「あーでも俺的にはトランクスの方が好きなんだよなー脚の付け根の細さで布が余ってる感が最高っていうか、社長って意外と脚細いじゃん！あっ！でもブリーフでも俺はかまわねぇんだぜ！あれだと、こう…ピタッとしててちょっと目のやり場に困るけどラッキー！みたいな……」
加「(こいつ……本物だ)」
*****
…ていう話を書いた後に社長がトランクス派だったことを思い出したァ！※4巻参照。
ので……ご了承くださいッ！！
前へ|次へ
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
01：50
iPS談義
---------------
柄「なあなあ、加納。iPS細胞ってすげえよなー」
加「なんだよ急に」
柄「だってさー髪の毛一本からクローンが作れんだろー？！俺、その話聞いてから社長の髪、落ちてないかついつい探しちまうんだよな…だってさ、社長のクローンが生まれたら赤ん坊から中坊まで可愛い社長が見放題だし、俺好みに育てて大きくなったら……っ！！ぐふふ……うぐっ！(ばたっ)」
丑「それまで長生きできるといいなー、柄崎(ドカッ、バキッ)」
加「(もうやだ……この会社)」
前へ|次へ
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
01：48
誰よりも社長を愛す
---------------
柄「うー寒ィ〜」
丑「もうすぐ冬だな…」
柄「そーすっね！こんな日はあったかいもん食べたいッス！」
丑「……柄崎、やるよ(ガサゴソ)」
柄「(……が、ガ〇ガリ君ソーダ味？！)」
丑「ん？どうした。いらねぇーの？」
柄「い、いえ！頂きます！！！」
柄「（う〜頭キンキンするぜ……っ！）カチカチカチ…」
丑「ウマイ？」
柄「は、はい……っ」
丑「んじゃ、もう一本食えよ！ほら」
柄「……？！！」
丑「んー？」
柄「い、いえ……頂きますっ！！！」
マ「あれ、どうみてもいじめ……っていうか拷問っすよね……っ？！」
高「だよな……」
マ「でも、なんで柄崎さんあんな笑顔なんスか？」
高「愛の力……なのかな？」
前へ|次へ
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]