はなれていても…

□プロフィール
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ネタバレ注意!

















名前 東雲瑠衣

性別 一応女の子

身長 158cmくらい
(コンプレックス)

体重 45kg

〜髪〜
茶髪。
前髪が目が見えないほど長い。
男子の少し髪の長い男子と同じくらいの髪の長さ。



〜性格〜
~男時~
一人称「僕」
誰に対しても敬語。

~女時~
一人称「私」
目上の人などには敬語だが、他はタメ。


〜呼び方〜
紫原→敦君
黒子→テツヤ君
赤司→赤司君
黄瀬→涼太君
緑間→真太郎君
青峰→大輝


青峰とは、何故か気が合い、とても仲がいい。
そのせいか、青峰のみ呼び捨て。

赤司の事は、ただ単に恥ずかしくて下の名前で呼べないだけ。


〜詳細〜
赤司の彼女。
元帝光中男バス部員。
女だが、親の権力などで、性別を誤魔化し、男装して入る。
女だが、バスケはとても強い。

青峰と1対1をやるが、負けた事がないほど。

瑠衣の事を女だと知っているのは赤司のみ。

本人には自覚がない様だが、一応キセキの世代の幻の7人目。

幻となっているのは、赤司が原因。

バスケの試合で、男達に瑠衣を触られるのが嫌だったらしい。

その為、試合には中々出して貰えず、いつしか幻の7人目と呼ばれるようになった。

その為、周りは幻の7人目がいる事は知っているが、その実態どころか、名前さえも知らない。






理事長によくパシられる。

理由は決まっていて、資料を届けにいく為。






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