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□case9
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「早く脱げよ〜」
一人の客がチップを入れた
私はその客の前に立て膝を付きゆっくり下着を下ろす
客の目が一点を集中する
体が熱くなってきた
下着を取ると腰をくねらせ客を誘う
その客がたまらず再びチップを入れる
私はそれを確認して体の後ろに手を付きM字開脚をし女自身を見せた
多数の客が集まって来た
その時!
後ろで床に着いていた手を誰かが掴む
え?!
「よし!いいぞ!やれ!」
その声がしたと同時に何人かの客がステージに上がり私の脚も押さえ付けて口にはおしぼりが詰め込まれた
「ショータイムだ!」