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□case4
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「や!」

「正樹くん?こんにちは〜」

正樹くんはTシャツにGパンのラフなスタイルで現れた


「ちょっと早かった?」

「大丈夫よ!どうぞ!」


この瞬間…にはもう戻れない…



リビングのソファに座る正樹くんにコーヒーを出す


「兄貴は?いつになるの?」

「5時過ぎかな」

「そうなんだ…」

コーヒーを飲む正樹くん

「ここに来る途中に寿司屋で寿司を頼んできたから何にもしなくていいよ」
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