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□case3
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はぁはぁ…」
「ゴム…あるわよね?」


「もちろん!」


「じゃあ早く来て」


ズプッ
ズプッ

バックから深々と貫かれた私は腰を激しく振った


「先輩凄すぎっすよ…」


「神谷くん!いくわ…いい?」





「じゃあ先輩!またいつでも呼んで下さい」
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