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□case1
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「そうか!ご苦労!」


先生が鍵を取りに近付く



私には作戦があった



「先生!ここ暑くない?」

私は襟元を開けさせてパタパタさせた

先生の視線が来る


「お前…少しは恥じれよ!見えてるぞ!白だろ(笑)」

よし!もう少し!

私は胸には自信があるんだ!


私は机に座り手を後ろに着き胸を強調させてゆっくり足を組んだ


先生の表情が変わる

ミニの制服から出た脚はぎりぎりまで見えていた


「白…じゃないよ」


先生が男の顔で近づく


「お前…俺を誘ってんの?」

先生が耳元で言う

吐息がかかる…

「あ…ん…先生に抱いて欲しいの」


「ふぅん…どうしようかな」

そういいながら先生の手が開けた制服の胸元から入って来た
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