main
□case1
2ページ/19ページ
「そうか!ご苦労!」
先生が鍵を取りに近付く
私には作戦があった
「先生!ここ暑くない?」
私は襟元を開けさせてパタパタさせた
先生の視線が来る
「お前…少しは恥じれよ!見えてるぞ!白だろ(笑)」
よし!もう少し!
私は胸には自信があるんだ!
私は机に座り手を後ろに着き胸を強調させてゆっくり足を組んだ
先生の表情が変わる
ミニの制服から出た脚はぎりぎりまで見えていた
「白…じゃないよ」
先生が男の顔で近づく
「お前…俺を誘ってんの?」
先生が耳元で言う
吐息がかかる…
「あ…ん…先生に抱いて欲しいの」
「ふぅん…どうしようかな」
そういいながら先生の手が開けた制服の胸元から入って来た