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□case3
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「あっあっ…」

「そこじゃないわ…」

「もっと強く!」

「はぁ…いいわ…」


ここは資料室
誰も来ない

「先輩…すごいですよ…絡み付いてくる」

「先輩の見せて下さい」

「神谷くん!もっとして」

私はスカートをたくしあげ下着を取り立ったまま足を広げ後ろにお尻を突き出した

「ああ…たまんねぇっすよ」
そういって神谷くんはむしゃぶりついた

「あ〜!気持ちいい」



今は午後2時

大学の資料室は私の遊び場だ
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