gRand theFt auto earth DREAM

□2 おかえり
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優「んで今からお前ん家か。」

大輝「ん?ああ俺のMyhomeよ。」

優「一人暮らしか?」

大輝「ああ知ってると思うけど俺二股だからな。」

優「んー?まさかまだあん頃付き合い始めたあの2人と付き合っているのかよ!?」

大輝「当たり前じゃん。」

そう大輝は3年間二股をし、今でも付き合ってると言う。
一人はこんな犯りチン野郎には似合わない清楚系の子と、もう一人はバカ殿見たいな女だっのである。

優「嘘だろ・・・!?
3年間二股やってバレてねぇのかよ・・・!?」

大輝「そんな驚くことじゃねぇよ!
たかが二股ぐらいバレねぇよ!」

優「(な・・・なんて奴だ・・・!)」

恐るべし!プレイボーイ大輝!
しかし、これは彼のほんの序章に過ぎなかった!彼の本当のplayはここから始まる(らしい)!!
        つづく (らしい)

そうこうしてる間に大輝の家に着いた。

優「いいマンションだな。」

大輝「だろ?女連れてパンパンするには持って来いよ!」

車を止め、正面玄関を通りエレベーターに乗り、大輝の部屋に行く。

そして室内に入って見ると、綺麗な内装で清掃もしっかりとされており、ちゃんと者も片付いている。

とても犯りチンが住んで日夜パンパンしてるようには見えないと思ったら大間違いだった。
部屋のあちこちの家具の所にゴムが1、2個置いてあった。

優「(さすがはプレイボーイ・・・。
パンパンするのに室内だったら場所は問わないってか?)」
と優はそんなことを思っていた。

大輝「よしっ!やるか!」

優「何を?」

大輝「(ドキッ)
えっ!?あっ!?んと・・・それはこれから考え」

優「いや今お前明らかに考えが決定してたよな?」

大輝「い、いや?youの思い違いだろ・・・。(斜め上を向いて口笛)」

優「youじゃねぇ優だ。」

大輝「あっすまん!こう言うこと言うてしもおて・・・。でも、俺ら」

優「わかったわかった。
つまり俺とホモセックスがしたいと?」

大輝「ま、そう優ことだな。
あっ」

優「よし。色んな意味でシバく」

大輝「えっちょ」
優が大輝に近づき、押し倒してドカドカと踏み付けた。

大輝「あぁん!!らめえぇぇぇぇ!!!」

その日の大輝のマンションの部屋からは真っ最中の音じゃなく、大輝がえらいコトになっている音が響いたとさ。
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