gRand theFt auto earth DREAM

□5 Playing
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優が免許を取得しようと頑張っている中大輝は・・・。

ブオォォォキィィィ
大輝「待たせたなよし子。」

殿「意外と早く来たねー岱ちゃん。」

バカ殿の家でSEXしにイクのであった。

ブオォォォンンン

殿「久しぶりにあの体位するか?」

大輝「モチロン!3日間犯ってないからすぐにはイカんよ〜!」

殿「ふふふ、それ聞いたら濡れてき・ちゃっ・た。」

大輝「フッ安心しろ。俺もいま8inchリボルバーになっているからよ。」

バカ殿はチラッと大輝の股間を見てみると、チンチャックがギチギチ言うほど勃っていた!

殿「任せい!家にイったらすぐ挿入して長時間パンパンできるようにしたるわ!!」

バカ殿は大輝のチンチャックを難なくジーっと開け、中をごそごそするとビンッ!!と大輝のリボルバーが出てきた!!!

大輝「ああっ!?ば・・・バカっ!!運転中なのに・・・!!!」

殿「問題無用!!!」とバカ殿は大輝のリボルバーをフェラしはじめた。

大輝「O・・Oh・・・あ・はぁぁ・・・。」

バカ殿は顔によらず、丁寧にしゃぶり、徐々に大輝の呼吸が大きく聞こえてきた。
レロレロと銃身の先っぽと舐め、
銃身を根元までくわえると同時に銃身の下側をツーっと舐めていた。

大輝「OhYear・・・。」大輝の顔はトロけていた。

バカ殿の顔は上から目線で85゚で見てみると可愛いものだった。

そんで10分後

大輝「ヤバ・・・で・・・出そう・・・。」

運転中とは思えない失神しそうな顔で、運転してるせいか車のけつがゆらゆら振っていた。
バカ殿がしゃぶりながら

殿「もうほんなにふぁやふふるほひゅーほとは・・・ふぁはひほへふひっふがふまいほひふほほはた。」

何を言っているかわからないが、大輝が天国に逝きそうな顔だったと同時に、リボルバーのコックがぐぐっと下がって、カチャっとコックが装填した。

大輝「ち・違っ!・・最近出してないか・・あっ!!」

・・・・・見事な物だった・・・・・まるで実銃のように精子が発砲されバカ殿の喉の奥に命中し、しっかりとそれをバカ殿は勢いに負けず飲み込んだ。
飲んだ時のバカ殿は西部劇のガンナーとの早撃ち勝負に撃たれたような感じだった。
そんで大輝は運転中に発射したのにもかかわらず、何事もなく運転していた。

大輝「ふ〜やっぱお前のフェラ超一流だな。」

殿「ふふ、そうだろ。」

とかやってるうちにバカ殿の家に着いた。

大輝「(とりあえず後10発残っているからできたら6発出して残りは・・・)」

殿「岱ちゃん、今夜も激しくするか!?」

大輝「おうよ!!!」

二人はどっかの野球少年みたいな感じに眼が燃えていた!!
二人の時間はまだまだはじまったばっかりだ。
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