白桃の籠 〜ハクトウノカゴ〜

□桃色の桜放課後編
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放課後。



『んじゃーね、またあとで、瑛、美貴!!』

「うん、じゃあ」

「待ってるよ〜空り〜ん」



私は、同じクラスになった瑛と美貴と一旦別れ、第一体育館へ小走りで向かった。晴れて隣の席になった黒子君と斜め前の火神君はさっさと行ってしまったようだ。




ワクワクする。

タイミングを見計らってから入ろ!!





体育館につくと、


一年生が

「マネージャー可愛くね?」
「もーちょっと色気があればな…」

とか議論している。


よし、ここで日向が監督だと訂正する、リコちゃんが名乗る。そして…



『こんにちは〜!!!!』

手を振りながら体育館に駆け込む。



「お!あなたがマネージャー希望の空ちゃんね!!よろしく!!」

『こちらこそよろしくお願いします!!』


「マネージャー希望?そんな娘いたんだ!」

コガが横からひょっこり現れた。可愛い。


 
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