白桃の籠 〜ハクトウノカゴ〜
□水色の髪 黒子side
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数日ぶりの更新でした!!
どうも、管理人の橘薫です。
黒子っちがヒロインにいきなり惚れました!!
えー、彼女の髪の長さですが、ある理由があります。
これからの話の展開についてですが、今のうちに言っておきます。
この小説は、‘神様’という言葉がカギに
なってきます。
ファンタジーチックな展開が途中からあるかなーと思われます。
それから、友人としてオリキャラが出てきます。
苦手な方は、ここらへんで読むのを止めていただければ!!
次の章は、色々すっ飛ばして入学式まで書きます。
ここまで読んでくださりありがとうございました!!