夢小説

□トリップ
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「あ〜サソリさんカッコいいカッコいいヤバい。 」
手に持つものはあの有名漫画NARUTOのコミック表紙には赤い髪に怠そうな顔をしたあのお方だ。

「トリップしたいわー夢小説みたいにトリップしたい暁にトリップしてサソリさんや皆とイチャコラしたい!
でも即殺されるんだろうなぁ…
夢小説の主人公とかあり得ないでしょ。何だよあの魅力は。逆ハーとか無理でしょ。」
名無しさんは頭の中で悶々と考えながらベッドへと寝転んだ。
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