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□お姫様が王子様を迎えに行くなんて、誰がいけないと言ったの?
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「やぁどうも帰ってきた不知火」 俺

「待ってた」 暴

「ただいま(キリッ」 俺

「待ち望んでいたメシア」 暴

「・・・俺救世主なのか」 俺

「あれ、chaos」 澪

「発音爆笑」 俺

「と言う真顔」 仙

「大穴だった」 伊

「やぁ空気組。今日も元気か」 俺

「なんか傷付く」 仙

「あっはごめん僕いつも」 伊

「・・・・ごめん、伊作」 仙

「大丈夫気にしてない(泣き笑い」 伊

「めっちゃ気にしてるからねこいつ。部屋で体育座りして典型的な落ち込み方してるからね」 けま

「典型的な落ち込み方とか可哀想」 もんじ

「落ち込みの鏡」 長

「ああなんか精神的ショック」 伊

「ここでカオスに突入しておりますが更にカオスに突入。

今バスでーす」 俺

「席カオスでーす」 暴


    一番後ろ
窓  長 仙  俺 暴
   伊 文|通|留 澪


「つまりこういうこと」 俺

「ちなみに今澪の席の背もたれに腕を乗っけてる」 暴

「同じく。というか前に乗り出してる感じ」 俺

「ちょっとDBネタ引きずってるよ。というかがっつりでてくるよ。主に悟飯ちゃん」 俺

「安定してる」 暴

「俺がエキゾチックにジャパーンしてるからね」 俺

「・・・・エキゾチックってなに」 暴

「俺も気になった。ねぇねぇけま」 俺

「い゛だだだだ!www髪引っ張るな!www」 けま

「エキゾチックってなにーww」 俺

「知るかよ!wwwい゛だいっての!!wwww」 けま

「Kemapediaなんだから」 俺

「引っ張るなっつってんだろーがあああ」 けま

「・・・・Kemapediaに叩かれたっ(顔を手で覆い隠す」 俺

「留三郎殴っちゃダメだよ」 暴

「これ殴ったに値すんのかよ!?基準値どーなってんだよおい!?」 けま

「Kemapediaに嫌われたらもう解説してくれないじゃない!(進行形で顔を(ry」 俺

「留三郎から解説を取ったら何が残ると言うの!」 暴

「なんでそうなるんだ!ww俺の存在価値は解説でしか示せないのか!www」 けま

「「・・・まぁそうなっちゃう感じ・・・」」

「はぁ!?www」 けま

「・・・・澪、フォローフォロー」 暴

「大丈夫!あたしは好きだよ!」 澪
(がっつりカンペ見てる)

「なにこれ酷い」 けま


「不憫だ・・・」 仙



「蒼空、私は思うんだ。
昔、私はこんな扱いを・・・Σう゛っ」 暴

「あっはなんのことだか」 俺
(肘鉄が松の脇腹にひっと)

「・・・沈んだ・・」 もんじ

「そんなこの子たちを哀れんであげて仙!」 俺

「あぁ・・・可哀想に」 仙




「ニギハヤミコハクヌシ!」 俺

「・・・・ニギハヤミ・・?」 仙

「そう。ニギハヤミ、コハクヌシ」 俺

「うわぁすごい!神様みたい!」 仙

「はーい、ありがとう。
いつもいつも助かるわ」 俺

「いいんだいいんだ。気にするな」 仙

「ギャラはモンジ・ローからもらって★」 俺



「変なとこで区切られた。そんでギャラはない」 もんじ

「そして唐突なジブリ」 澪

「仙と仙蔵の髪崩し」 俺


「髪に何が起きた」 澪

「ゆばーばの髪を崩しに行く話」 俺

「なにそれ恐い」 仙

「黒柳徹子さんの玉ねぎヘアーの中に飴が入っているように


全ては髪のみぞ知る・・・」 俺

「排水溝に詰まった髪も全てを知っている」 仙

「そう。寝起きの顔の醜さを・・・」 俺

「知られたくない事実」 澪

「主に哀れです」 俺
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