W
□可笑しなお菓子
1ページ/16ページ
「もうめんどくさいから世界に入ってるよ★」 俺
「設定はうちの家にみんな来るんでしょ。
学生悟飯ちゃんと同い年くらいのトランクスってすごい設定じゃん」 澪
「最強設定。ついでにベズィータとカカロットゥアも来るから荒れるよ」 俺
「フランスwwww」 澪
「絶対うるさい」 俺
「既に煩いwwww」 澪
「真正面からご登場。
おっすオラ孫悟空」 空
「からの僕孫悟飯」 飯
「ついに悟飯ちゃんもギャグ要員になる日が・・・・」 澪
「今日の悟飯ちゃんは白米だよ」 俺
「要するに黒くないと」 澪
「そうです。俺が待ち望んだ白悟飯ちゃんです」 俺
「はい、おめでとうございます」 澪
「ありがとうございます」 俺
「それとうちのトランクスが居ない」 澪
「カプセルの方は後から来ます」 俺
「後から来るのか」 澪
「だから俺はソファーでiPhoneをやる」 俺
「お前マジでiPhone好きだな」 澪
「携帯依存症」 俺
「病院へどうぞ」 澪
「まだ大丈夫」 俺
「いやもう末期。
まぁいいや。うちは台所行ってくるわ。男子来ないでね」 澪
「って言われると行きたくなるのが性ってもんだ」 空
「イかせてやりましょうか」 俺
「手荒いのでやめてください切実に」 空
「父さんでも手荒いとかまじか」 飯
「俺は覇者だ」 俺
「うん、不意打ちのな」 澪
「もう不意打ちじゃない事件」 俺
「それはすまない。
それと台所見える位置だった笑えない」 澪
「笑えよベズィータ(セル」 俺
「これぞ不意打ち」 澪
「まぁそんな気はしてた」 飯
「だってセル殺したもんね悟飯ちゃん」 俺
「あの虫嫌い」 飯
「あっふ辛辣」 俺
「最近辛辣すきね」 澪
「お気に入り」 俺
「じゃあうちはお菓子作る」 澪
「ソファーで俺はiPhoneやる」 俺
「じゃあオラは蒼空と添い遂げる」 空
「え゛」 俺
「やだなぁ、父さん。そんなことしたら不倫ですよ」 飯
「悟飯が言うとマジっぽいから恐い」 空
「いやマジだろ。事実だろ」 澪