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□キリトリキリトリ貼り付け貼り付け
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マジ部分部分。

●選抜チームの時の自己紹介。

「六年め組、葛城澪。

宿題の存在に夏休み終了間近に気がつき、気力を無くし放棄」 澪

「同じくめ組、不知火蒼空!

一年生用の甲虫の観察に飽きて寝た!」 俺





●池みたいなとこでの選抜組




「あたしの喜三太は、

どこだぁぁぁぁぁッ!!!!!!」 澪


「ちょっ!澪先輩!!」 左門

「わかれ左門。
これが葛城澪先輩だ」 俺

「いやだからって大声出したら・・!!」 滝

「滝!!!あたしは今から暴挙にでるわ!!」 澪

「一人称違うからまじだな」 俺

「「止めてくださいよ!!!」」 滝左門



「・・・・やばくね?」 利

「やばいと言ったらヤバいので言わないのがお約束です」 仙

「そんな約束あったっけっか・・・」 利

●別の。
(蒼ちゃん選抜組じゃない)


「ああ、あたしの喜三太は無事だろうか・・・。

ああ・・喜三太・・・。



喜三太ァァァァァ!!!!!」 澪


「落ちっ・・落ち着いて・・・」 滝

「珍しい、滝夜叉丸先輩が焦ってる」 左門

「左門!冷静に見てないで止めろぉぉぉ!!!」 滝



「あァたしの喜三太返せぇぇぇぇぇ!!!!」 澪






「(双眼鏡)

・・・こりゃ失敗だな」 俺

「・・・見てないで行けよ」 長


「え」 俺

「お前いけるだろ」 長

「え、ちょっ」 俺

「この距離なら」 長

「あれ・・」 俺

「女帝だし」 長

「長次もボケる日がついに来たか・・・」 俺




●みんな寝てて起こされる



「・・・おい!起きろ!」 もんじ

「・・あー?」 俺

「早く起きて、みんなの手伝いしろ!」 もんじ

「・・・えー」 俺

「手伝えよ」 もんじ

「・・・・お前の隈が可哀想だから代わりにもう一回寝るわ。おやすみ」 俺

「代わりに寝ても意味ねぇだろ」 もんじ

「・・・(もう寝てる」 俺

「ギンギンにバカタレぃ」 もんじ
(マッハ)


「・・・目覚めの悪さ」 俺


「小芝居はよやめぇや」 澪



●砲撃

「・・・うーん」 俺

「・・・どうしました?」 乱

「砲撃如きでこの負傷者」 俺

「(どうしたんだろう」 乱














「解せぬ」 俺
「誰やねんお前」 澪
(マッハ→頭クリーンヒット)

「・・乱太郎、あのさ」 俺
「なめてんのか」 澪
「オネーサン・コワイ」 俺

「・・・お前ってやつは」 澪





「雷蔵大丈夫か」 俺


「話を聞けぇぇぇぇ」 澪



「三郎、貴様何故」 俺
「すいません、私の不注意で・・・」 三
「二度目はないぞ」 俺
「・・・わかりました」 三




「お前ホント小芝居好きだよな」 澪

「小芝居あっての俺じゃね」 俺

「あ、そっか」 澪


「否定が欲しかったぁぁぁぁ・・・・・」 俺


「日頃の「え?」すいません」 三






「乱太郎、骨折れた」 暴君

「わかりましtえぇぇぇぇ!?」 乱

「はいでました非道」 俺

「何したら骨折れるんですか・・・」 乱


「砲弾打とうとしたら折れたんだ」 暴君

「・・・馬鹿な」 澪

「清々しい馬鹿」 俺



「すまないな乱太郎。


蒼空の顔見たら骨くっついてきた」 暴君

「ごめんなさい、意味が分からなくて」 俺


「とりあえず好きだ」 暴君

「あ、あぁ・・・」 俺

「後で労わってね」 暴君

「・・・・後でな、うん」 俺




「・・・・どっちか死んだな」 澪

「馬鹿言え、俺は死なん」 俺

「で す よ ね ー」 澪




●みんなでタソガレドキを足止めしてるところ。
(気分が荒んでる時、みないほうがいい。
寧ろいつでも見ないほうがいい)


「お客さん、トリートメント、しますぅ?」 タカ

「うむ・・・」 殿




「あらぁ・・・凛々しい殿方・・」


「・・・なんだ、小娘」 殿

「うふふ・・・。
わたくしが一目惚れするなんて、そうありませんことよ・・・」
(着物着てる。
袖で顔半分隠してる。
柄はお任せ)

「ふん・・・。
下町の娘に興味はないな」 殿

「あら、冷たいお方。
でも、そんなところじゃ嫌いじゃなくて。

ねぇ、一日で構いませんの。
どうか、わたくしと遊んでくださらない?
殺風景な部屋に一人、闇夜と共に寝るのは、もう嫌なの」

「・・・・」 殿


「一度だけでいいんです。
一度だけで」 



「・・・売女の面倒は、見んぞ」 殿

「・・と言うと?」


「ついてきたければくればいい」 殿



『殿・・・殿ーっ!!』


「なんだ・・・。



なに・・!?」 殿

『なので、急いでご準備を・・!』

「そうか・・・」 殿


「あー、お客さん、その髪型でいきますかぁ?」 タカ


「・・・んなー!!
早くなおせ!」 殿


「・・・・行ってしまうのね」

「・・・これも仕事だ」 殿

「また突き放されてしまうわ」


「はい、終わりましたぁ」 タカ

(なんかあったみたいだけどめんどうだから^p^)




「殿方、わたくしは、あなたの帰りを



心より、お待ちしていますわよ・・・・」
(袖をずらすと般若みたいな顔)


「・・・(逃走」 殿








「なーんだよ、せっかちだなぁ・・・」 俺
(般若の顔は面でした)



「蒼空ちゃん、そんなことできるんだねぇ」 タカ


「欺くのは専売特許だぜ」 俺

「ふふ、そっか。
すごいね」 タカ

「そりゃどーもー」 俺







(んで、なんか色々あったんだけど書けなかったから。
なんでか暴君と会う)



「・・・ぁ」 暴君

「よっす」 俺


「着物だなんて、珍しい。
紅も付けてさ」 暴君

「ちょっとねー」 俺


「面白かった?」 暴君

「え?」 俺

「・・・ねぇ、私にも色使ってよ」 暴君

「ぉ?」 俺

「演技じゃない、色でさ



私を、誘ってよ」 暴君

「ふふ、



もしかして、妬いてくれた?」 俺


「・・・そうだけど」 暴君

「そう」 俺

「・・ねぇ、ちゃんとさ、私を見てよ」 暴君
(抱きしめる←なんで)


「見てるよ、ちゃんと」 俺

「もっと見て。
ずっと見てて」 暴君

「・・・しつこい男は、嫌い」 俺
(ちょんと突き放す)

「・・っ」 暴君


「じゃない」 俺

「っ!」 暴君


「追っかけてよ、最後まで。
俺のこと。

いつか捕まってあげるから。


それまで飽きないで、ずっと追いかけといてよ。


追われるのは好きじゃないんだけど、



お前に追われるのは、なんか嬉しい」 俺

「・・・・。


いいよ。

死ぬまで追いかけてあげるから。


ちゃんと捕まってね?」 暴君


「勿論。」 俺












*。*。*。*。*。*


最後書かなきゃよかったぁぁぁぁぁ!!!!!
ギャグを俺にくれぇぇぇぇぇ!!

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