W
□キリトリキリトリ貼り付け貼り付け
1ページ/1ページ
マジ部分部分。
●選抜チームの時の自己紹介。
「六年め組、葛城澪。
宿題の存在に夏休み終了間近に気がつき、気力を無くし放棄」 澪
「同じくめ組、不知火蒼空!
一年生用の甲虫の観察に飽きて寝た!」 俺
●池みたいなとこでの選抜組
「あたしの喜三太は、
どこだぁぁぁぁぁッ!!!!!!」 澪
「ちょっ!澪先輩!!」 左門
「わかれ左門。
これが葛城澪先輩だ」 俺
「いやだからって大声出したら・・!!」 滝
「滝!!!あたしは今から暴挙にでるわ!!」 澪
「一人称違うからまじだな」 俺
「「止めてくださいよ!!!」」 滝左門
「・・・・やばくね?」 利
「やばいと言ったらヤバいので言わないのがお約束です」 仙
「そんな約束あったっけっか・・・」 利
●別の。
(蒼ちゃん選抜組じゃない)
「ああ、あたしの喜三太は無事だろうか・・・。
ああ・・喜三太・・・。
喜三太ァァァァァ!!!!!」 澪
「落ちっ・・落ち着いて・・・」 滝
「珍しい、滝夜叉丸先輩が焦ってる」 左門
「左門!冷静に見てないで止めろぉぉぉ!!!」 滝
「あァたしの喜三太返せぇぇぇぇぇ!!!!」 澪
「(双眼鏡)
・・・こりゃ失敗だな」 俺
「・・・見てないで行けよ」 長
「え」 俺
「お前いけるだろ」 長
「え、ちょっ」 俺
「この距離なら」 長
「あれ・・」 俺
「女帝だし」 長
「長次もボケる日がついに来たか・・・」 俺
●みんな寝てて起こされる
「・・・おい!起きろ!」 もんじ
「・・あー?」 俺
「早く起きて、みんなの手伝いしろ!」 もんじ
「・・・えー」 俺
「手伝えよ」 もんじ
「・・・・お前の隈が可哀想だから代わりにもう一回寝るわ。おやすみ」 俺
「代わりに寝ても意味ねぇだろ」 もんじ
「・・・(もう寝てる」 俺
「ギンギンにバカタレぃ」 もんじ
(マッハ)
「・・・目覚めの悪さ」 俺
「小芝居はよやめぇや」 澪
●砲撃
「・・・うーん」 俺
「・・・どうしました?」 乱
「砲撃如きでこの負傷者」 俺
「(どうしたんだろう」 乱
「解せぬ」 俺
「誰やねんお前」 澪
(マッハ→頭クリーンヒット)
「・・乱太郎、あのさ」 俺
「なめてんのか」 澪
「オネーサン・コワイ」 俺
「・・・お前ってやつは」 澪
「雷蔵大丈夫か」 俺
「話を聞けぇぇぇぇ」 澪
「三郎、貴様何故」 俺
「すいません、私の不注意で・・・」 三
「二度目はないぞ」 俺
「・・・わかりました」 三
「お前ホント小芝居好きだよな」 澪
「小芝居あっての俺じゃね」 俺
「あ、そっか」 澪
「否定が欲しかったぁぁぁぁ・・・・・」 俺
「日頃の「え?」すいません」 三
「乱太郎、骨折れた」 暴君
「わかりましtえぇぇぇぇ!?」 乱
「はいでました非道」 俺
「何したら骨折れるんですか・・・」 乱
「砲弾打とうとしたら折れたんだ」 暴君
「・・・馬鹿な」 澪
「清々しい馬鹿」 俺
「すまないな乱太郎。
蒼空の顔見たら骨くっついてきた」 暴君
「ごめんなさい、意味が分からなくて」 俺
「とりあえず好きだ」 暴君
「あ、あぁ・・・」 俺
「後で労わってね」 暴君
「・・・・後でな、うん」 俺
「・・・・どっちか死んだな」 澪
「馬鹿言え、俺は死なん」 俺
「で す よ ね ー」 澪
●みんなでタソガレドキを足止めしてるところ。
(気分が荒んでる時、みないほうがいい。
寧ろいつでも見ないほうがいい)
「お客さん、トリートメント、しますぅ?」 タカ
「うむ・・・」 殿
「あらぁ・・・凛々しい殿方・・」
「・・・なんだ、小娘」 殿
「うふふ・・・。
わたくしが一目惚れするなんて、そうありませんことよ・・・」
(着物着てる。
袖で顔半分隠してる。
柄はお任せ)
「ふん・・・。
下町の娘に興味はないな」 殿
「あら、冷たいお方。
でも、そんなところじゃ嫌いじゃなくて。
ねぇ、一日で構いませんの。
どうか、わたくしと遊んでくださらない?
殺風景な部屋に一人、闇夜と共に寝るのは、もう嫌なの」
「・・・・」 殿
「一度だけでいいんです。
一度だけで」
「・・・売女の面倒は、見んぞ」 殿
「・・と言うと?」
「ついてきたければくればいい」 殿
『殿・・・殿ーっ!!』
「なんだ・・・。
なに・・!?」 殿
『なので、急いでご準備を・・!』
「そうか・・・」 殿
「あー、お客さん、その髪型でいきますかぁ?」 タカ
「・・・んなー!!
早くなおせ!」 殿
「・・・・行ってしまうのね」
「・・・これも仕事だ」 殿
「また突き放されてしまうわ」
「はい、終わりましたぁ」 タカ
(なんかあったみたいだけどめんどうだから^p^)
「殿方、わたくしは、あなたの帰りを
心より、お待ちしていますわよ・・・・」
(袖をずらすと般若みたいな顔)
「・・・(逃走」 殿
「なーんだよ、せっかちだなぁ・・・」 俺
(般若の顔は面でした)
「蒼空ちゃん、そんなことできるんだねぇ」 タカ
「欺くのは専売特許だぜ」 俺
「ふふ、そっか。
すごいね」 タカ
「そりゃどーもー」 俺
(んで、なんか色々あったんだけど書けなかったから。
なんでか暴君と会う)
「・・・ぁ」 暴君
「よっす」 俺
「着物だなんて、珍しい。
紅も付けてさ」 暴君
「ちょっとねー」 俺
「面白かった?」 暴君
「え?」 俺
「・・・ねぇ、私にも色使ってよ」 暴君
「ぉ?」 俺
「演技じゃない、色でさ
私を、誘ってよ」 暴君
「ふふ、
もしかして、妬いてくれた?」 俺
「・・・そうだけど」 暴君
「そう」 俺
「・・ねぇ、ちゃんとさ、私を見てよ」 暴君
(抱きしめる←なんで)
「見てるよ、ちゃんと」 俺
「もっと見て。
ずっと見てて」 暴君
「・・・しつこい男は、嫌い」 俺
(ちょんと突き放す)
「・・っ」 暴君
「じゃない」 俺
「っ!」 暴君
「追っかけてよ、最後まで。
俺のこと。
いつか捕まってあげるから。
それまで飽きないで、ずっと追いかけといてよ。
追われるのは好きじゃないんだけど、
お前に追われるのは、なんか嬉しい」 俺
「・・・・。
いいよ。
死ぬまで追いかけてあげるから。
ちゃんと捕まってね?」 暴君
「勿論。」 俺
*。*。*。*。*。*
最後書かなきゃよかったぁぁぁぁぁ!!!!!
ギャグを俺にくれぇぇぇぇぇ!!