170pズの日常は。

□170pズとクリスマス
2ページ/4ページ

沖田:「じゃあ、高杉くんが落ち着いた所でエントリーナンバー1486番沖田総悟歌います!!」

高杉:「俺は腹を括った。眼帯外す」

神威:「おや、脱厨二病ですか」

高杉:「いや、厨二はやめん」

沖田:「お前ら俺の歌聞いてるかァァァァァ!!」

高杉:「うるせぇぇ!!マイク使って叫ぶんじゃねェよ!!」

沖田:「エントリーナンバー1354番沖田総悟歌います!」

高杉:「はいはい、勝手に歌ってろ」

神威:「沖田どうな歌歌うんだろー、アン●ンマンかな?ドラえ●んかな?」

高杉:「お前…沖田を何だと思ってる?」

沖田:「ほぉら、あなたにとぉって〜大事な人ほど
すぐぅそォばにいるの〜
たぁだ、あなぁたにだけ届いて欲しいぃ 響け恋の歌っ」

高杉:「さすが、歌上手いな」

神威:「……………………」

高杉:「どうした?」

神威:「何てこった!沖田が普通に恋の歌歌うなんて…地球が破滅するゥゥゥ!!」

高杉:「おい」

沖田:「ふぅ〜歌った歌ったー。あ、次神威ね」

神威:「了解」

高杉:「切り替え早ッ」
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ