170pズの日常は。
□170pズとクリスマス
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沖田:「じゃあ、高杉くんが落ち着いた所でエントリーナンバー1486番沖田総悟歌います!!」
高杉:「俺は腹を括った。眼帯外す」
神威:「おや、脱厨二病ですか」
高杉:「いや、厨二はやめん」
沖田:「お前ら俺の歌聞いてるかァァァァァ!!」
高杉:「うるせぇぇ!!マイク使って叫ぶんじゃねェよ!!」
沖田:「エントリーナンバー1354番沖田総悟歌います!」
高杉:「はいはい、勝手に歌ってろ」
神威:「沖田どうな歌歌うんだろー、アン●ンマンかな?ドラえ●んかな?」
高杉:「お前…沖田を何だと思ってる?」
沖田:「ほぉら、あなたにとぉって〜大事な人ほど
すぐぅそォばにいるの〜
たぁだ、あなぁたにだけ届いて欲しいぃ 響け恋の歌っ」
高杉:「さすが、歌上手いな」
神威:「……………………」
高杉:「どうした?」
神威:「何てこった!沖田が普通に恋の歌歌うなんて…地球が破滅するゥゥゥ!!」
高杉:「おい」
沖田:「ふぅ〜歌った歌ったー。あ、次神威ね」
神威:「了解」
高杉:「切り替え早ッ」