170pズの日常は。

□170pズとガールズトーク
2ページ/5ページ

お妙:「沖田さんっていろいろ詳しいわよね〜。
デートしたら飽きなそうだわ」

沖田:「駄目でさァ姐さん。そんなことしたら俺近藤さんに殺されまさァ」

お妙:「大丈夫よ。その前に私が抹殺してあげるから」

沖田:「姐さんが言うと冗談に聞こえやせん」

お妙:「私はいつでも本気よ」

九兵衛「妙ちゃん、僕も妙ちゃんとデートしたい」

お妙:「九ちゃん駄目よ。九ちゃんもそろそろ男嫌い直さなくちゃ」

九兵衛:「むぅ…」

沖田:「そういや、柳生って男嫌いなんだっけ?」

九兵衛:「あぁ。喋るくらいなら平気だが触ると投げ飛ばしてしまう」

お妙:「でも九ちゃん、銀八先生だと触っても平気なのよ」

沖田:「なんで銀八?もしかして気でもあるのかィ!?」

九兵衛:「そんなことはない!!」

お妙:「も〜九ちゃんったらむきになっちゃってぇかーわいーい!」

沖田:「かーわいーい九ちゃんかーわいーい」

九兵衛:「やっ、止めてくれ僕をからかうのは!!」
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ