170pズの日常は。
□170pズと銀八先生
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銀八「本題に入るぞ」
神威「ねーねー、先生何で俺たち呼ばれたわけ?」
銀八「心当たりは?」
沖田「ない」
神威「ない☆」
高杉「ない\(^O^)/」
銀八「………とりあえず高杉は無視な。お前ら今までやってきたことを思い返してみろ」
沖田「今までっつーか、まだ6話ですよ」
銀八「てめーらの小説で6話まで続いたのが奇跡だ」
神威「酷いなー。俺らこれでも人気だよ?
3位と4位と5位だよ?」
銀八「俺っつーか、銀時1位だもん」
沖田「……………チッ」
神威「殺しちゃうぞっ☆」
高杉「gi#&n%=to**ki(・ω・)タヒ%wp&&」
銀八「すいませんしたーっ!!」